あなたがお勤めされているのなら
『私はサラリーマンだから、、、』という言い訳が何かと出て来る人がいる。(では、早速辞めるシミュレーションにはいればいい)
だが、経営者だから、サラリーマンだからといっても、ポイントは『現状のステータスクオの外側にある理想のゴール』にある。
自分は夢の途中にいて、会社や社長や上司や部下やクライアントまでもが、夢へのサポートの為に揃えられていると考えてみるのだ。
私は『安易』に人に感謝の心を強制しているわけではない。
ましてや『全てのモノに感謝を』なんてスピリチュアルの罠以外の何者でもない。
まあ、彼らは本が売れ信者がつけば調子にのって『ありがとうを百万回』と言い出す始末だ。
スピリチュアルの確信犯のボスの話はさておき、、、
我々は彼らに印税をプレゼントするのを止めて、自分の夢を追いかければ良いのだ。
夢の世界の臨場感。
自分は未来にいるという臨場感を使っても良い。
さて、途端に『今』が貴重な過去の記憶の中のように思えて来ないだろうか？
もう、言い訳を考える時間が一番もったいないことに気づいただろうか？
あなたの現状とは、全て過去の事なのだ。
まさ
