歌が上手くなる気功技術スーパーボイスJOYのフィードバックです。（え”－ですね。初めて聞く人は信じられないと思いますが、音痴が音痴じゃなくなります。）
まずは、共有しましょう。
（引用開始）
まささん、こんばんは！
スーパーボイスJの使用実感をお伝えします。
時間的制限により、あんまりカラオケにいけてないのが残念なのですが、
アカペラで歌っていても、前よりも出力が増している気がします。
情動をのせる感覚も研ぎ澄まされてます。
そして、歌いながら思ったんですが、音程、リズムが取りやすく、
たとえ知らない曲でも、AメローBメローサビをきけば
それなりにこうくるだろうなあと計算しながら
最後まで歌うことができる自分がいて、びっくりです。
本当に知らない曲？と聞かれるくらいに違和感なく歌えます。
ただそれは歌いたい、皆をしあわせにしたいと思って歌うからできることで
have toのときはどんな歌も全然歌えません。
自分でわかります。ああ、歌えてないって。
情動のコントロールは大事だなあと思います。
そしてスーパーボイスJはその情動すらコントロールしてくれます。
気持ちをJOYで一杯にしてくれるので、自分の行動は全てwant to　になるんです。
最近は歌が上手い人と認識されてしまって、
困った困った！（笑）っていう感じです。
数ヶ月前の自分が別人です。いや、別人なんですけどね。
ありがとうございます。
（引用終了）
今回の改良は、まずはもっと声が出やすくなりました。喉の引っかかりみたいなものもすっきりと開放できるイメージです。
そして、もちろん高音もそして低音も良く出るようになりましたし、ビブラートも自然にかかります。
こつは、引き続き脱力です。
音程やリズムがとりやすくなったというのは、より抽象度が高くなるのでゲシュタルトを形成しやすくなりました。それは、時間軸でもそうですし、音域や音質に対してもです。４次元的に立体的に無意識がとらえてくれます。
最重要課題は、よい音楽をどんどん聞き込むことです。クラッシックオペラを特に聴いてくださいね。聴く事は、歌の練習をする以前に最重要です。
プロの歌手になりたい人であればあるほど、この半年や1年は思いっきり24時間オペラやクラッシックなど抽象度と完成度の高いジャンルや歌手をどんどん切れ目なく、あるときは重ね聴きするくらい聴いてくださいね。
もちろん、スーパーボイスJOYは学習機能もつけていますので、勝手に義手たると形成をしてくれます。つまり、聴き込むことこそが歌の練習なのです。
トリガーは歌じゃないときも、しょっちゅう触ってくださいね。胸にちょんと、手を当てるだけなので出来るでしょう？
どんどん進化していきます。
ボイストレーナーの方には是非試してもらいたいですね。
まさ

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