「人を否定しないこと。」って、、、

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「人を否定しないこと。」
時として、このフレーズが「支配者」、つまりその場をコントロールしている側によって使われる。
一見して正しく思えるが、シチュエーションによって言語など意味は変わってくる。
(そもそも、相手が間違ったことを言ってきても否定しないってどんな論理なのだろう?同じく「まず、肯定すること」であるが、それからなら否定してもいいのだろうか?)
これが、支配者によって言われたことばであればなおさらです。
要するに「(支配者に)刃向かわないこと。」でしょう?
その時々に会話の中で出てくるフレーズが、格言のように処世術のごとく教えられているともっとまずい。
「すぐにハイということ。」
「返事は0.2秒!」
「素直になりなさい。」
「空気を読みなさい。」
実は、どれも支配者が弱者を「思考停止」の状態にするための支配の「呪い」になりうる。
「思考停止」はカルトやスピリチュアルの真骨頂だが、、、「思考停止」に陥り、元のソース(書籍なのか人なのか)鵜呑みにすることだ。
そこで敢えて申し上げたいのだ。
素直すぎてはいけないのだ。素直すぎることはバカであることなのだ。聞いたことを吟味せずに受け売りで人に教えてはいけない。
私たちは常に自分のゴールを持つことで、物事を自分自身で評価していくことができる。世の中に絶対に正しい考え方というものはない。
相手が子供であっても部下であっても、「とにかく素直」であることを求めるのは、奴隷になれバカになれといっていることと同義なのだ。子供や部下をバカにそだてて困るのは自分である。
ただ、子供を素直に育てることが、会社にいっても素直な社員としてかわいがられることなのだからそれでいいのだという方、まだ『予定調和の世界』に住んでいる人には、、、残念ながらつける薬は持ち合わせていない。
まさ

  • 2011 12.04
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