気功師養成講座を振り返って
第1期まさワークス気功師養成講座が終了しました。
最短且つ最高峰のゴール設定というテーマで、2日間、12時間の速修クラスでした。
この日程では3名が限界です。
初日は約1時間、大乗精神のレクチャーから始まり、リラクゼーションしながらの伝授や無意識への働き掛けでいきなり気功技術のまさワークス版OSをインストールするところから始まりました。
そして終始、小刻みなレクチャーとワークと休憩の切り返しの連続で体感は4日間以上だったと思います。
高速学習を可能にしたのは、ゴール設定です。いきなり究極のhavetoの崖に立って頂きました
『明日はLUBを使った一斉遠隔をやって頂きます。』
反応は?
『え?あ、はい。』
僕が気功をやり始めて3年3ヶ月かけてたどり着いた一斉遠隔です。それを2日間の講座の最終ゴールにしたのです。「ハリーポッターの卒業試験」です。
結果的に僅か2日間でこれだけの成果がでたのは、気功を科学技術として抽象度高く再解釈して、クラスの内容もかなり抽象度と稠密さとのバランスをギリギリまで練り上げた結果でした。
もちろん参加した方が優秀だったことが最後の重要な要素であることは言うまでもありません。終止、変性意識の中の加速学習で、オーバーローディングぎりぎり。眠くて眠くて落ちそうになりながらの2日間でした。最後の言葉も「眠くて落ちそうなので、コーヒーでも飲んでから帰ります。」だった。
お疲れ様でした。
さて、ハリー!スタートですね。
まさ