ぐーっと沈み込む感じがして腕全体がビリビリ痺れたようになって重くなりました。
前半は無償の気の玉の伝授、そして後半は有償のファイアーボールの遠隔伝授フィードバックです。本当は一斉遠隔伝授の申し込みに間に合っていたのに、、、
僕がメールチェック不可能だったので、翌日に1対1で特別伝授でした。
もちろん個人情報等が推測できるような情報は丁寧に取り除かせていただいてシェアさせていただきます。
ありがとうございます。
(引用開始)
まささん、こんにちは。○○です。
昨夜は遅い時間にもかかわらず伝授して頂きありがとうございました。
早速フィードバックをさせて頂きますね。
日曜日の無償伝授のほうは、5分前ぐらいから手先足先がビリビリし始めたので、そろそろ始まるなと思いつつ、横になりました。
しばらくすると、布団にぐーっと沈み込む感じがして腕全体がビリビリ痺れたようになって重くなりました。
一瞬頭にズキンとした痛みを感じ、眉間にもビリビリがありました。
手の平とお腹に何か重りが乗っているようでした。
皮膚の表面が掃除機に吸われて持ち上がってるような感じもしました。
しばらくして身体の中に空気が入って風船のように膨らんだような感覚がありました。
最後は丸い筒の中に入って中をなぞるように軽くグルグル回ってる感じでした。目が回るほどではなかったす。
だんだんビリビリ感が薄れてきたので、時計を見たらちょうど時間になっていました。
体感はこんな感じでした。何と言っても最初のビリビリ感がすごかったです。
気持ち的には、どんなことが起きるのだろうという期待と緊張でいっぱいでした。不安はなかったです。伝授後は何となくだるい感じがありました。
(引用中断)
鮮やかな表現が続きます。臨場感が伝わってきますね。
この感覚を忘れないでくださいね。そして、これを読んでいるあなたは、このブログだけでもRがゆらぐはずです。
気功は記憶です。何度も何度も再生してください。気持ちよかったことだけでいいのです。
そうですよね。期待と緊張ですね。僕自身、初めて遠隔気功をクライアントとして経験させていただいたときは、そんな感じでした。
僕は、緊急的に施術をしてもらったのです。ヒーリングですね。そのときの感覚は今でも覚えていて、その記憶が僕の得意とさせていただいている気功技術「アバターマザー」や「マザーの臨場感」に入っています。
「安心感」は、まさに僕が経験した安心感なのです。正確には「気功によって安心していくプロセス」です。
伝授の時ダイエットやファイヤーボール等の場合は楽しんでくださいね。本当に、儚い気感をも見つけて楽しもうと思って望んでくださいね。(無くてももちろんちゃんと伝授されますけど。)
そして、ファイヤーボールの方です。
(引用再開)
そして昨夜のファイヤーボールは、アバターを送って頂いたら、背中にピトっと何かくっついた気がしてその後あったかくなりました。
胸から熱くなる感じです。
(一日に起きたことの楽しい)興奮を引きずっていたので、リラックスとはちょっと違ったかもしれませんね。
ファイヤーボールは、私は磁石のように感じました。手の内の空間に磁石があって軽く反発し、ぼわんぼわーんと弾力があります。でも手の外側は磁石がくっつこうとするので、うまい具合にまーるいボールを持っているようになりました。これはどちらかと言えば重いボールでした。
ただ手を広げてしまうと、そのボールの感覚がわからなくなってしまうので、今は小さめのボールです。
ほんとはシャボン玉みたいなふわふわしたものを作り、その中に入ってみたらどうなるかな なんて考えていました。こちらはまたチャレンジしてみます。
ボールを使いながら(もっともっと、いろいろなことが)できるようになってやる~と気合いいれました。
またご報告しますね。
まささんとはこの2、3日のやりとりなのにとても信頼感を持っています。気功ってすごいですね。
いろいろありがとうございました。また27日もよろしくお願い致します。
(引用終了)
信頼感、、、そうですね。ラポールですね。同じ臨場感空間を共有します。僕が気功をするときは、相手と自分のLUB空間に対して働きかけています。
信頼をいただくことは、とてもうれしいことです。ありがとうございます。
思いついたことどんどん、チャレンジしてくださいね。壊れませんので(笑)
ファイヤーボールは気功の基本である「気の玉」をもっともっと簡単に強力に作れるようにしたものです。
ファイヤーボールはあなたのどのようなアルゴリズム(イメージでも)にも対応します。
アイデアを書き込めば書き込むほど、臨場感が増します。
感情ももちろん関係あります。感情というか、できると思っていることが大事です。そして、この方のようにゴールですね。
それは、好奇心であり、遊び心であり、真剣で強烈なwant toでもあります。
ありがとうございます。
まさ