最初に部屋全体が暖まったように感じたのは トルークのため??いいですねー(笑)

ファイヤーボールの伝授と、アバター技術「トルーク」のフィードバックです。
ファイヤーボールはいわゆる気功の基本の「気の玉」の有償版強力で機能がついたものです。
「トルーク」はいわずと知れた(知る人ぞ知る?^^)映画AVATARで主人公のジェイクが最後に惑星バンドラの先住民たちをまとめて統率する為に、自分のモノに慣らした”空を飛ぶ怪鳥”ですね。あ、この説明マニアックで長くなりますので、リンクしますね。「トルークにリンク」
この2011年11月開発ほやほやです。今回は早期割引価格でなんと5-6,000円(定価18,000円)です。
この早期割は、時期というか伝授した人数をみて廃止にしていきます。まだ、11月は20日と27日にありますので、お申し込みください。
では、PRはこれくらいにして、、、すごいフィードバックが来ています。
トリセツよりトリセツっぽいですね。
本当に、まさワークスに皆さんが送ってくださる感想は、気功の上手な上達方法そのものですよね。もう、解説要らずなので、最近は困っています。(冗談です。解説冥利に尽きます!)
(引用開始)
まさ様
今日のファイヤーボールを受けた○○です。遠隔ありがとうございました。
以下フィードバックを送ります。
開始時間になるとクッキーを焼いてる匂いがなんとなくするような感覚がありました。それからすぐ後に暖かくなってきました。体が単体で温かくなるというより、空間全体が暖かくなって包まれるという感じです。
(引用中断)

いきなり、クッキーを焼いている匂いって、、共感覚ですねー。私は、もっぱらBGMの”I see you”を流していましたよ。
空間全体が温かくなったのは、まさに「トルーク」です。クッキーの匂いでよかったですね。鼻息もそうとう荒いはずですので。
トルークの作り出す臨場感空間はまさにジュラシックな感じです。トルークをクライアントさんに飛ばすときには勿論、クライアントさんを守るようにプログラムをしています。
が、LUBをとる抽象度のポイントが相当高いので、共感することはないです。ただただ圧倒されるか思いっきり眠くなりますね。
(引用再開)
5分経過後、指の先同士をを付けるトリガーから始め、向かい合わせた手のひらを近づけたり遠ざけたりし、その時の感覚を意識してみました。
今までは近づけた時に急にふっと何もなくなり、遠ざけた時にまた感覚が現れるといったような感じだったのですが、今回は近づけても暖かさをそのまま維持していました。
次に感覚変えを試しました。
柔らかい手触り、毛布、それよりもっと柔らかい感触のあるもの、気づいたらそれはアルパカの様な、もふもふした手触りの球形ぬいぐるみでした。(笑)
声に出してRゆらぎをしてみた所、手の中に感じてるものが明確化された感じがします。それを続けていると左手の人差し指と親指に繊細なしびれがしばらく起きてました。
(引用中断)

これが、臨場感空間を操作しているということですね。ヒーリングとか気功の練習です。体感に変えるということが他ならぬ、共感覚ということなのです。
あなたも、リラックスして、遊び感覚でやってください。
ごっこ遊び感覚です。
(引用再開)
その後、イメージと感覚を使って、
水鳥のねんど細工オブジェにしてみたり、
大きくしたり重くしたりしてみました。
重くなり過ぎて手がつらくなってきたので
軽くしようとしたら、軽い白、そして赤い風船の
イメージが頭に浮かびました。
割って匂いをかぐのをやってみたところ、
どことなく香ばしいようなものを感じたようです。
終了時間を過ぎたので、球を頭の上に載せてみたら、
ほんわりしたものをかぶった感覚になりました。
ブラウザのリロードを8:40から終了時間まで
してなかったため、アバターとトルークのことは
見落としてしまいました!
最初に部屋全体が暖まったように感じたのは
トルークのため??という気がします。
(引用終了)

いろいろと試していますね。得意なものが出来ると思いますが、常に固まらずにどんどんいろいろ試してくださいね。
すばらしいフィードバックです。
まさに、こつはその気になってやることです。ヒーラーであるという臨場感です。
これがヒーリングにそのままつながりますよ。
ヒーリングも同じなのです。治したいということに本気になるというのは、微妙なところですが、病気を肯定していることになります。病気ではないというところに立つということが、本来の意味で本気なのです。つまり心理学用語でいう”大いなる勘違い”を”している”状態になるのです。
僕はblogには書いたことはありませんでしたが、実は以前は、様々なパニック症状を引き起こして何度も自分で救急車を呼んでいたり、偏頭痛や眩暈、高血圧、胸痛、腹痛、背中痛、腰痛、股関節痛その他諸々の不定愁訴に悩まされていた時期があったのです。
24歳位から、結局20年弱はその状態でした。
結局一人芝居だと気がつき、、、やがて症状をコントロールできるようになったのです。僕を助けたのは気功の練習とIQをあげること。そして自分や他人(医者)への甘えをやめたことです。
健康も、病気も”大いなる勘違い”なのです。
原因は全て心からです。脳と心は同じもの。心と体も同じものと言っていいでしょう。
気功そのもの単なる技術なので諸刃の剣です。ファイヤーボールも使い方です。自分が感じたい臨場感、そしてその先のゴールの臨場感を作り出していくのです。
すばらしいフィードバックありがとうございました。
まさ

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