「ファイヤーボールver.3.1」伝授の受け方と使い方のトリセツ
2011/11/13版
本日【有償遠隔伝授】する気功技術のトリセツです。21:00伝授です。まだ間に合います。30分前まで申し込みOKです。申し込み要領はこちら→☆
「ファイヤーボールver.3.1」伝授の受け方と使い方のトリセツ
気功技術「ファイヤーボール」は、気功の基本ともいえる「気の玉」の強力版です。
ご存知のように気功やヨガ、太極拳を何年もしていても、気の感覚を確かに感じられるという人は思ったほど多くはいないようです。
それほど、気というものの感触というのは「はかない」ものなのです。
この気の感覚を気功技術として開発することで、圧倒的に強力なものに、そして出力調整まで可能にしました。
「ファイヤーボール」は【有償伝授】となりますので、初回の方は受けることが出来ません。(see過去記事「初回の方は有償伝授を受けることが出来ませんの件」)
一斉無償遠隔での伝授やヒーリングを受けてからお申し込みください。
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【伝授】
伝授はわずか10分です。少なくとも5分くらい前から、座ってリラックスをしてください。気感は感じなくても関係ありません。
5分程経過したら、両手を胸の前あたりに手の平を向かい合わせにして、5本の指先を突き合わせます。力は軽く入れてください。それがトリガーです。5秒くらいでいいです。
(普段は、やはりリラックスすることが第一です。そしてこのトリガーから始めてくださいね。)
両手を離して、真ん中に気の玉が出来て膨らんでいく様子をイメージします。火の玉というイメージでも他のもののイメージでもいいですが、なにか温かいほうが良いと思います。
弾力を楽しんだり、温度、ふわふわ、ざわざら、ピリピリ、熱いとか何かしら気感を感じ始めたら、それを口に出したり、意識に上げて心で言語化してください。
すると、気感が強化されます。これが「Rゆらぎ」です。自分のリアリティを揺らがせていくのです。勘違いさせていくのです。
どんな形にも変化します。遊ぶことです。まじめに考えないことです。そして、感覚をいろいろと変化させていきます。
重くしたり、軽くしたり、ぬるぬるにしたり、音をだしたり、割ってはじけさせてにおいをかいでみたりです。(中級編に入ってますが^^)
共感覚による、臨場感空間の書き換えです。つまり内部表現の書き換えです。気功の定義そのものです。
このファイヤーボールには、特に表情筋の脱力の効果を入れています。顔の筋肉もリラックスが出来ると自然にしわが取れます。リフトアップします。熱くなったり変化したその手でそっと押さえて上げて下さい。そして結界のしくみと同じですが、ファイヤーボールで作った気の玉にはも魅力的に見えたり感じたり(勘違い^^)させる情報も入れています。
出力調整は、気の玉をつくったらどの方向でも良いので、自分でその玉を回してください。例えば、右手でねじを回すように回したり、ボーリングの玉を拭くようにまわしたり、両手で下をささえるようにして回したりです。
パントマイムのように、あたかも本当に気の玉がある様に演じきってください。
あなたの臨場感(リアルな感覚)があるやり方です。すると、どんどん熱くなっていったり、感触が確かなものになったり、大きくなったり出力が上がります。
コツは、焦らないこと。面白がること。脱力とトリガーそして出力調節です。