初回の有償遠隔気功はお断りをしている件について

(初掲出2011年11月9日)
まさワークスでは、有償によるヒーリングや気功技術の伝授は原則お断りをしています。
そのために、無償の一斉遠隔ヒーリングや気功技術の「気の玉」のお試し伝授などの機会を設けています。
気感というのは、リアルタイムで気功の働きかけの時に感じる感覚です。しかし、気感は個人差があります。どんな感覚器にも個人差があるように、感じやすい人感じにくい人がいるのです。全く感じないこともあるのです。
ただ、気感というのは開発することができます。人間は何でも練習すれば上手くなる動物です。もちろん本人の自己評価(エフィカシー)や、ゴールや練習の仕方しだいなのですが。
勉強すれば頭がよくなるけれども、誰もが東大に必ずしも入れるわけではないと同じです。
それは、ゴールに対するwant toであり、本人が自分の才能をどれだけ評価しているかということにも大いに関係していますし、10時間机に向かえばいいという単純な問題ではないということです。
質問があったのでお答えします。
(引用開始)
有償版は2回目以降とありましたが…(注:つまり始めての人は無償版しか受けられない)
私の場合は、11月3日の無償気の玉遠隔伝授に参加しただけですが…2回目以降に該当しますか?
それとも…このメニューは初と言う事なので無償の方に該当するのでしょうか?
質問と申し込みを一緒にしてしまって申し訳ありません。
よろしくお願いいたします
(引用終了)

OKです。伝授を受けていますから。
主旨としてはトラブル防止策なのです。気感がない人は受けられないではないのです。気感がなくたって、寝ていたって、ほかの事をしていても効果はちゃんと現れます。
(気功のせいだと気がつかない場合もありますが、、、脳はコンフォートゾーンがずれてしまえば、前の状態を忘れます。意識はもっとそうです。
また、一度変わっても、無意識が覚えている又はトリガーなどが発火して思い出した場合(表現ですが)は、ダイエットや禁煙のリバウンドのように、ホメオスタシスフィードバックといってまた前の状態に戻ります。)
なので、初回は無償版をとりあえず受けて、納得した人だけが有償版を受けられることにしたのです。
けっして意地悪などではありませんので、ご理解ください。
しかし、まさワークスは差別主義です!(冗談ですが、、、)
やはりクラスに出ていただいたり、有償版に申し込んでいただいたクライアントさんが優先です。2番目が将来のクライアント様です。
また、施術やセミナー、質問などの場面以外では、私は先生という役割は果たしません。これからの少なくとも200年先以降の世界を見つめたゴールを共有する同志と思っています。
ゴールはぼやーっとしていますが、大乗精神や無分別知やイマジンのような国境や宗教、人と人の間に引かれる線を極力なくした世界です。
僕は歴史を教える時間に、人類はゴールを教える時間が必要だと考えています。ゲシュタルト未来学という科目です。時間軸を俯瞰したときに歴史という言葉の定義の範疇が過去から未来へと転換していくのです。人類は積極的に人種や国籍や文化のLUBを物理的に融合させていくゴールを持つべきだと思っています。
その意味では、僕は苫米地博士や仏陀を初めとする人たちの考えを共有しています。
最後は余談でした。^^;;
今、会員に登録したかたは、2月25日に無償の一斉遠隔が受けられます。

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