伝授前よりはっきりとした弾力感があり、本当に伝授されたんだ~って実感しました。
心の動きを良く見て、フィードバックに入れていただきました。
シンプルですが、素晴らしいフィードバックです。
そして、好転反応の迎え方のお手本です。
みなさんのフィードバックも読まれた後なので、さらに上手になっているのでしょうか。
みんなで、学習している感じがして、うれしい限りです。
その代わり、昨日から大分忙しい感じです。あ、こっちの話ですね。
みなさん,ありがとうございます。
これは、R揺らぎにつかえます。実は、本人だけではないのです。読んだ人みんながRゆらぎ状態です。
R揺らぎのRはリアリティのRです。
臨場感を揺らがせます。強化します。勘違いさせます。
やることは、無意識を意識に上げることです。
自分で自分の臨場感空間を作り上げていくのです。
臨場感を高めていくのです。
その、目的は?
そう、自分の臨場感空間の支配者となって、操作をしやすくするのです。
自我を変えることができれば、ダイエットでも、IQを上げるでもより自由に出来るようになります。
英語を話すのも同じことです。きれいになるのもかっこよくなるのも、若返るのもより操作がしやすくなります。
その先のゴールがあなたの気功トレーニングを加速します。
(引用開始)
まささん
昨日は気の玉伝授ありがとうございました。
伝授開始の30分前からすごワクワクした気持ちで気の玉を作る練習をしてました。
両手の指先を合わせて少しずつ離すと微かにピリピリした感じでした。
開始時間になるとピリピリ感がさらに強まった感じで、両手のひらを離したりくっつけようとすると伝授前よりはっきりとした弾力感があり、本当に伝授されたんだ~って実感しました。
伝授後も気の玉を作るが楽しくて楽しくて。
今朝起きた時は、かなり背中が筋肉痛でしたが今は治まってます。
いつもと違って楽しい気分で家事とかができてます。
ありがとうございました。
(引用終了)
筋肉痛はウェルカムですよ。
上手に脱力で来ましたね。若々しく生き返りますよ。リフレッシュです。治癒現象です。
今まで凝り固まっていた筋肉が柔らかくなったのです。
ギャップが大きいと痛みとして出てきます。
緩むと、血行がよくなりますよ。そして、身体の修復作業も進んでいます。
筋肉痛は炎症です。
炎症は、身体を修復するための治癒反応です。
勉強をしていない、スポーツトレーナーやアスリートは炎症である筋肉疲労にたいしてまだアイシングをしています。
たとえばプロ野球のピッチャーが投げ終えた後、利き腕の方が思いっきりアイシングで膨らませながらインタビューを受けている場面を見たことがありませんか?
治癒反応である炎症をとめているのです。完全なオカルトです。
シップもよくありません。
痛みを麻痺させる効果???まあ、それだけです。
ただ、同時に修復を、治癒をとめていることにも気がつくべきです。
炎症反応を進める、助けるのが気功の脱力です。血行をよくします。
好転反応が長引いたら、それはギャップが相当大きかったということです。
それも、喜んで迎えてください。
僕も、脱力のレベルが深まるごとに、何度も腰の後ろ辺りが筋肉痛になります。
これは、特にダイエット気功の遠隔伝授をするときや、セミナーの後、そして新たにアプローチの抽象度が上がったときなどに現れます。
「いててて、、、。」と笑顔で顔をしかめています。(/~^)
まさ
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同感です。
まささんがおっしゃるとおりで、遠隔ヒーリングや伝授、気功技術開発のあとは筋肉痛になりますよね。身体と心はまさにコインの裏表ですね。
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>四ツ谷のバレリーナ専門気功整体院「まといのば」さん
いつもコメントありがとうございます。
やはり、皆さん、なるのですね。
面白いですね。
最近は、筋肉痛になるとすぐに鏡を見に行きます。
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