鏡に映る自分の肩や胸がどんどん広がって
さて、ダンサーの方からのフィードバックです。
【有償版】一斉遠隔伝授です。この方はアップデートをしました。
かなり変わったと思います。ぜひ、違いをRに上げてください。
さすが、レッスン中でも身体意識が発達していて体の調子が良く分かるですね。
きつい身体の状態から、リラックスが出来た様子でよかったです。
(引用開始)
月曜日の夜はレッスンなのでリラックスアバターも、伝授もレッスン中でした。昨日は、朝からナゼか頭では元気なつもりなのに身体はキツくて、集中できず朝のレッスンも私らしくない結果。
戻って18時から1時間ほど睡眠をとりました。這うように起きて夕食の準備をして夜のレッスンへ。(´Д` )
レッスンはリラックスアバターが来てからはじまりましたがその時点で身体がキツかったことが嘘のように晴れていました。
伝授はレッスンに集中していたので、すっかり終わってしまったあとで気が付いたのですが、レッスン前まであんなにキツかったのに集中出来ていることが不思議でした。
レッスン中は鏡に映る自分の肩や胸がどんどん広がって行くのがわかって、気持ち良かったです。かなり首の長い人になっていました。
以上、昨日のフィードバックでした。
ありがとうございました。(^O^)/
土曜日にまさワークス○○の親睦会をしました。(中略)
みんなにまささんがまたこられたときのリクエストなど聞いてみました。
気功をどう使ったらいいか、具体的なやり方など教えてもらいたい。
という意見がでました。
あとは個人がもう一度考えてみようということになりました。
まささんが次回くるまでに勉強しよう。ということになり、また親睦会を開く約束をしました。
(中略)
以上です。\(^o^)/
(引用終了)
気になったのは、気功をどう使ったらいいのか、具体的なやり方などを教えてもらいたい。
というところです。
基本はゴールに向かって、リラクゼーションとトリガー、そしてトレーニング(たとえば歌だったり、ダンスだったり、IQだったり、コミュニケーション)を愚直に繰り返すことです。
気功は魔法ではないということ。ハンドルを握っている主体者は常に自分であるということを忘れないことですね。
天才のルールとは年間10,000時間を10年間です。10,000時間の内容はそれだけ質の良い(天才的な)計算された負荷をかけたトレーニングです。そして、それを10年間というのが天才といわれる人たちに共通したルールです。
そして、それは気功をつかっても例外ではないと思います。緊張を取り払うためにリラクゼーションひとつとっても、そのためにこの1週間の7日間毎日、どれだけの時間をトリガーを使いながらのリラクゼーションに取り組んだり、その他の方法を知るための作業をしたのかということを自らに問うてみると答えは割りと簡単にでます。
そして、気がつくと思います。一番の課題は何度も私がいうところの強いwant toのゴールです。
強い強いwant toです。
”やらなければならないこと”ではなく、”やりたいこと”を見つけて、やる。
やり放題です!^^!100%したいことしかしないのです。
ある日、やりたくなくなったら、やらないのです。
誤解があると困りますが、その先のゴールを見つめるのです。抽象度の低いところでのやりたいことをやる、いやならやめるということとは違います。
行きたくないゴールへの作業は、続けても無価値です。
そういう意味です。
10年続けてようが関係ありません。
僕は、この辺がわかっとと思ってからようやく好きに歩こうと決められました。
前から分かった!分かってる!って思っていましたが、また、分かった!という次のレベルにいったということです。そして、自分は分かっていないかもしれないと、思い直してまた進むのです。ここがポイントですね。
気功は道具です。持ってる道具をどんどん使ってください。
あまり身構えた勉強ではなく、好きなことをやることです。
気がついたら徹夜してた、、、でもOKです。
それが、want toですよね。
やりたくないときは、やらないことです。
やりたいだけしか、やらないことです。
それじゃなければ、年間10,000時間で10年間は苦行ですよね。
また、お会いしたときにお伝えしますね。