”気”は情報です。
一斉遠隔【有償版】のクライアントさんよりいただいたメールです。
遠隔気功は初体験という方でしたが、とっても上手に感じられています。
この文章を書いている最中も心地よい感覚が残っている状態であるという”気”を感じることが出来ると思います。
”気”は情報です。
一緒にシェアしましょう。
（引用開始）
初めての体験でしたが、
仰向けになり、
ヨガのように呼吸を意識しながらいました。
（引用中断）
呼吸を意識しながらというのは、それだけでR揺らぎというテクニックなので変性意識状態に入りやすいのです。
変性意識に入るということは、自分の無意識をコントロールしやすくなります。
（引用再開）
最初は、
手のひらがジンジンしびれてくる感覚で、
暖かさを感じました。
そのうち、
だんだん呼吸が楽になってくる感じがして、
深い呼吸が出来るようになり、体が波打ってるような気持ち良さも少しありました。
（引用中断）
そして、フィードバックする感覚の繊細さが文章に臨場感となって現れています。
（引用再開）
目を開けた時は、しばらく頭がボーッとしてました。
体がフワフワした感じが残っています。
今日は熟睡出来そうです。
ありがとうございました。
（引用終了）
同じ体験のLUBを感じながら臨場感をシェアしてください。
あなたが感じた感覚が再び戻って感じられると思います。
気功は”記憶”なのです。
今日明日の様子、そしてその後の様子も詳しく観察して出来れば感じたそのつどメモしてフィードバックいただけると幸いです。
それこそが、気功を受けた”結果”なのです。
ありがとうございます。
まさ
