【重要】マッハウィンドのその後のフィードバックです。、糖尿で常々感じている目の痛みが、、、

長文になりましたが、かなり重要な情報を公開します。
(と、読んでくれる様に誘導します。笑。でも本当です。)
「マッハウインド」という技術です。
これは、気功師S氏が開発した技術です。
まずは、フィードバックから、、、。
(引用開始)
まささま
こんばんわ。
マッハウィンドのその後のフィードバックです。
あれから父にも試してみましたら、
糖尿で常々感じている目の痛みが
かなりましになった
とのことです。
やはり、凄い技術だな…と思いました。
父の目に関しては、それまでの私では
なかなか効果が出せなかったからです。
身体に気を流すと、おもに目に痛みが出て…
ある程度は好転反応と捉えて、
と本人に説明するものの、自分でももっと方法がないものか…
と悩んでいましたので、
ちょっとほっとしています。
私のほうは、経血の量が増え(その割りには生理痛もひどくなく)、
それがとても鮮明な発色
をしていてびっくりしました。
10代の頃のような感じです。
あと、事故の治療で整骨院へゆくのですが、
そこで電気治療をしてもらう際に、
首の数値がすごくよくなっていて先生に驚かれました。
首に関しては、自分では意識していなかったので、嬉かったです。
それから、いま、細胞や骨について調べていて…
本を読んで細胞の仕組みを知っていくと、
栄養素を取り込み、消化して、細胞外に出す…
という一連のプロセスで、細胞膜や細胞内の
小器官が融合と変形を繰り返して
活動が行われている
んだなということがわかりました。
(福岡先生の本でしょうか?
途中ですがこれらの本は読まれましたか?
お読みになっていないものがあれば、
大いに参考になると思います。
ユーザーイリュージョン
よりも読みやすいです。まさ^^/)

カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第3巻 分子生物学 (ブルーバックス)/講談社

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世界は分けてもわからない (講談社現代新書)/講談社

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「意識」とは何だろうか―脳の来歴、知覚の錯誤 (講談社現代新書)/講談社

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そのことで、以前より少しだけ、
細胞を静止画のイメージから、
軟らかく動きを持ったイメージとして、
概念を呼び出せるようになりました。

その呼び出した骨芽細胞(気のたま)に、
マッハウィンドをかける
と…
身体の色んなところが、
ひっぱられたり、痛くなったり、緩んだりします。
どうして、骨膜に働きかけるのか、
骨膜という気功技術があるのかが、
少しだけわかるような気がしました。
(『骨膜』は気づいたらすでに緩んでいる、という感じです)
また、変化がありましたら
フィードバックいたします。
ありがとうございました。
(まだ引用文中ですが、やはりご紹介しておきますね。まさ)
ユーザーイリュージョン―意識という幻想/紀伊國屋書店

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(引用終了)

素晴らしいですね。
まずこの方には、この様な返信をしています。
もちろん、この方だから
ということをお忘れなく。

しかし、LUBであることも
お忘れなく。
現在、過去、未来の
このブログを読む人全員
僕自身を含めての
LUBに対して
書かれています。
(引用開始)
良かったですねー^_^
お父様^_^
『知識は必ず役に立つ』!^_^
ですね。
ブログではそう言いますが、
本音は微妙に違います。
本当は、『知識は必ず役立てないとダメ』なのですが、、、
◯◯さんには分かると思います。
つまり、その場合は抽象度でしょ?
ってなります。
ヒーリングは必死なほどの真剣さが、
その結果を大きく左右します。
それがどちら側(ヒーラー、ヒーリー)にも必要で、
そこが難しいところです。
全てがそうですよね。
ありがとうございます。
まさ^ ^/
(引用終了)
マッハウインドは、なんで!って思う程
効果があります。
(誇大表現と突っ込まれないように、
「時には」と付け加えますね。)
僕の気感としては、ざらざらとした
砂粒が身体の中の細胞に
ぱちぱちと当たっていく、、、

そんな感覚なのですが、この気感には
当然個人差があります。
たまに、「同じ様に感じないんですが、、、。」
という悩みを持っている方がいます。
それでいいんですよ!
気感と言っても、僕らは五感で感じてます。
(別に虹の色が7色ではない様に
五感である必要もないのですが、、、。
共感覚を含めればモーダルチャンネル
も可能性として無限と僕は考えます。
まあ、それは置いておきましょう。)
視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚が五感ですよね。
これに、言葉や数学、
つまり言語とアルゴリズムを足して、
モーダルチャンネルと言っています。
つまり、モーダルチャンネルとは
入出力のチャンネル
です。
僕たちが情報を出したり、
感知するチャンネルです。
まさワークスの気功は
このモーダルチャンネルを駆使して、
クライアントのリアリティーを揺らがせています。
Rゆらぎという用語のとおりです。
リアリティーとは、本人の無意識がリアル、現実と
感じている世界、ゲシュタルトの事です。
この時に重要なこととは、実は
意識よりも無意識です。
分かりやすく説明をすると、
「はったり」ではなくて、「勘違いを」するということです。
そして、それも無意識がという事になります。
(腹に落ちた状態とでもいいましょうか。)
まずは、この抽象度の説明が一
番分かりやすいと思います。
僕が、初期の頃にダイエットに使った方法です。
当ブログ登場回数最多のこの本(多分)を
少しだけ抽象度を高くして
自分のゴールと照らし合わせて
読めば、答え(のヒントのヒント)が出ています。
脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~/フォレスト出版

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脳と心の洗い方(「なりたい自分」になれるプライミングの技術) (Forest 2545 Shi…/フォレスト出版

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ちなみに、僕はこの本に限っては
新書判ではなく、単行本をオススメしています。
理由は、好きだからと言っておきます。
さらに、TPIEやPX2の抽象度、
ルータイスのコーチング風に
当てはめて説明をすれば、
「全ての恒久的かつ重要な変化は
内側から始まって外側
に至る」(確か^^;)
という言葉に言い換えられます。
まさワークスの気功技術の
「insideout(インサイドアウト)」
全抽象度に亘って応用可能ないわば関数ですが、
もちろん、これらの重要なアルゴリズムを
包摂しています。
但し、はたらきかけというのか、
入力する際にはゴールや
もう一つ重要な要素
があるのですが、、、。
長くなりすぎるので、説明はしません。

「気功技術が効かない、、、効かなくなった。」
「どうしたら効果的に働きかけられるでしょうか、、、。」

たまに、こうした相談もあります。
技術を遠隔で伝授されても、より効果的に使えるようになるには、
やはり同じ場を共有する方が(そりゃあ)有利です。
また、個人差はすべからく存在します。
教師にも生徒にもです。
同じ技術の伝授は誰から受けても同じではありません。
(結果として)
それは、フォローの問題もですが、
それだけではなくです。
柔道の「ともえ投げ」や「一本背負い」を習っても
喧嘩に強くなれないのと同じです。
僕は空手で(中学生の頃ですが^^;)
北海道で優勝経験があります。
高校1年生の時には、
北海道でベスト4に入りました。
(北海道のレベルは推して知るべしですが、、、)
まあ、それはどうでも良いのですが、、、。
(今は、全く武闘派ではありません。
シロクマくんです。)
練習嫌いで、週一2時間しかしていません。
でも、僕の場合は小学校2年生から、当時10年連続で
北海道でチャンピオンになって引退した有名な先生に習っていました。
これは、大きいと思います。
実績があるからではなく、
実績とはもちろん中身が伴っていたからです。
中身とは、その人自体が空手で言えば強いからだけでは
ないのが、説明が難しいところですが、、、。
(選手としてのレベルで言えば)
全く泳げない人がオリンピックチームのコーチに
なるようなものです。
手あかがつきすぎて使いたくない言葉ですが
マインドを教えるのもその一部です。
物理場を共有して、情報の入出力チャンネルが
接する帯域を広くして、なおかつ
真剣な場をつくって、あらゆる抽象度で
無意識から無意識に伝える、伝授するのです。

笑ったから、ガチガチに緊張させたから
という問題は本質ではないのですが、、、
へらへらと笑っている場は当然ダメです。
真剣さという臨場感をつくり出せない
先輩やベテランは害虫以外の何者でもありません。

どこの場にもいると思いますが、、、。別の話しです。
そして、さらに続けて大した実力もないくせに、
僕の自慢になるかもしれませんが、、、
(子供の頃のお話なので、話しは半分で聞いて下さい。
説明する為のたとえ話ですから、、。)
同じ先生に何年習ってもダメな人はダメです。
先生が一生懸命に伝えようとしても伝わりません。
手取り足取り教えても、ダメでした。
目の前にあるのに、観えないという現象です。
当時のことを思い出すと、彼に何が足りなかったのか
一言で言えば、「抽象度」「IQ」であり、「興味」です。
「ゴール」です。
欠乏感としばしば表現される「WANT TO」です。
欠乏感とは、別に悲願とか悲壮感と
必ずしもセットではありません。
切り離して考えて下さい。
べつに情動は便利に上手に使えたら、
それにこした事はないのですが、、、。
情動を入れる必要はありません。
これが、苫米地博士がいうところの
「努力は要らない」の部分です。
と僕は解釈しています。
よく、読み間違える人がいます。
なので、この抽象度で質問を受けた時には、
僕は、「死ぬ程努力しなきゃダメ」と言います。
これも、情動とは別次元の話しですが
でも、真剣さは必要です。
脱力、脱力!といいながらも、ある意味で
脱力だけでは、ただのアホですというのは
ここの部分ですね。
少なくとも、より重大な間違った道へ
行くのを避けるためだけです。
分かっている(と僕が思う)人には、
「そうそう、努力じゃないから(笑)」
こんな感じで軽く答えます。
少し話しを戻して、、、
「気功技術が効かない、、、
効かなくなった。」
「どうしたら効果的に
働きかけられるでしょうか、、、。」
努力して、努力して、、、(先ほど説明していたような)
そういう方から出てくる言葉であれば、、、。
そのような疑問は、正直に言って
1人ではなかなか解決しがたいと思います。
このような思いをもたれているかたは
是非養成講座へお越し下さい。
暗黙知とされていた、気功技術の使い方をモーダルチャンネルの
全帯域をつかって、加速学習で伝授
致します。
これは、教師である僕の(生徒には関係ありませんが)
自己責任だと思っています。
後は、、、
その上で、結果は自分で出すのです。
これは、生徒の自己責任です。
全ての面倒は、いつも横について
いられる訳でもありませんし、
それよりも、自分で自分の人生を
選択するという自由をはからずも
阻害したくないので、、、
自己責任原則を採用しています。
まさワークスの「リアル」での、「遠隔」気功師養成講座
たまに重要なクライアントさんを対象にしたセミナーを行うのは
(公募はしていますし、特定の方に限定をしている訳ではありませんが)
この部分のスコトーマを外すためです。
Capish? : )
まさ^^/

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