命を懸けない限り、得るものは何もないのは事実です。
大周天レオナの申し込みの際に、フィードバックをつけて頂きました。
(引用開始)
アバターと I see you はもちろん知っていましたが、
レオナ動画を改めて見て彼女のやわらかさたおやかさに惚れました。
(引用中断)
(Sorry seems to be the hardest word)
What I got to do to make you love me?
What I got to do to make you care?
What do I do when lightning strikes me?
And I wake to find that you’re not there?
What I got to do to make you want me?
What I got to do to be heard?
What do I say when it’s all over?
Sorry seems to be the hardest word.
It’s sad, so sad
It’s a sad, sad situation.
And it’s getting more and more absurd.
It’s sad, so sad
Why can’t we talk it over?
Oh it seems to me
That sorry seems to be the hardest word.
What do I do to make you want me?
、、、
(引用再開)
カイトビューティクレードルのフィードバックをなかなか書けずにいました。
効き過ぎる技術のようで、いつでも発火とかいうのは早々にあきらめて
「今日・明日ならば好転反応でぐったりしちゃっても大丈夫」
という覚悟を決めて恐る恐る発火させていました。
今書いていて気づいたのですが、
好転反応でぐったりしながらも、バリバリと活動して機能を果たしてゆく、
という在り方がスコトーマに入っていたようです。
カイトビューティクレードルからもう二週間になるのですね、
思い出すに、この二週間の間に40人超の聴衆に向かって話す機会が数回あったのですが、
・その場の全員を網にかけて掬(すく)いあげる
・一人に向かって話かけているのだが実はLUBに対して話す。
・目の前の皆にむかって話しているように見えて、実は皆の未来を見て書き換えている。
などなどまさワークスのブログでお馴染みの風景を、自分自身がアタリマエのように再現できていました。
それでも、満足感が少なく、現状がコンフォート・ゾーンから外れっぱなし。
何なのかは全然分からぬままに、何かを求め焦がれている感じが続いています。
今からは「ぐったり感」に流されずに、活動度を上げてゆきます。
そのようにカイトに書き込み、空にあげました。
ついでに同じものあと2つほどあげました。
昨夜からの雨は止み、青空が広がりはじめています。
いつもありがとうございます!
今晩の大周天レオナ楽しみにしてます!
(引用終了)
yes.
クレイジーに、ハングリーに!
正解なんてないので、無邪気に傍若無人に!
満足とかコンフォートゾーンなんて関係ないのでゴールに直線的に猛烈に表現していきましょう。偽善者といわれても、偽悪者になっても、自分で決めた役割を演じて機能を果たしましょう!
ぐったりするまで遊びましょう!真剣に遊びまくりましょう。
最後まで、いくつもの(抽象度の高い)問いを自分にかけ続けていくのです。(もしも、あなたが人類に対して何らかの貢献をするという役割を自分に果たした場合のお話です。
それ以外の方はこのブログを読む必要がありません。幸せに生きるためにただただ楽しく生きるのもいいのです。おそらくハッピーな家族や仲間とともに楽しい人生が待っています。とてもいいと思います。no offenseです。)
ちなみに、、、
僕もぐったりするのを恐れて気功技術の発火を、控えたことがあります。『全技術発火』です。
その時に僕は「死ぬかと思って解除しました!」と表現しました。(そう思ったのです)
その時に先生に言われた言葉がすごいです。たしか、、、「死ねばいいのに。」(又は、「死ねばよかったのに!」でしたか?笑;;もちろん、表現です。真意であり、本意ではありません。真剣に向き合って出た言葉であり、本気で死ねと言っているわけではないという意味です。多分。)
正確を期してその部分だけ引用します。(記憶って非常に曖昧ですね、、、。)実はこんな親切な言葉をかけて頂いていました。
(引用開始)『まささん
素敵な体験ですね。
それ24時間まわして(発火させ続けて)みたらいかがですか?命を懸けない限り、得るものは何もないのは事実です。
少し慣れてきたら負荷を再びマックスでかけることです。
crazy oneになってください。
僕らはなかなか死にません。そしていつか死にます。
全技術発火で死ねれば本望でしょう。
屍は拾いますので。』(引用終了)
こんな素敵な言葉を僕の脳は「死ねばいいのに!」の一言と記憶していました。失礼致しました。(まあ、ほぼあっていますけどね。)
冗談は置いておいて、、、。
その時に、僕は「ああ、死ぬと生きるって同じなんだ」と思いました。
自分で価値があると思う事をする時に死ぬのを恐れていては生きている意味もないなって、、、。
それでも(なるべく誤解が発生しない様にいいますが)命は大切なので、完全燃焼させましょうね。そう、その上で死ねれば本望ですね。
スティーブジョブスのスピーチも今ならもっともっと心に入ってくると思います。
「Don’t let the noise of others’ opinions drown out your own inner voice, heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary.」
「心は本当になりたいものを知っていて、全て他のことは二の次なのです。」というジョブスの言葉をいつも噛み締めます。
僕たちは、スティーブジョブスが本当なら生きて生き抜いていたかった、やることがたくさんあった貴重な瞬間の連続をまだ生きているんですね。
まさ^^/