給料が上がらないならもうカイトの構造とニューラルネットワークの臨場感しかない
破れかぶれなタッチのタイトル「給料が上がらないならもうカイトの構造とニューラルネットワークの臨場感しかない」は久しぶりにホッテントリメーカーでつくりました。
僕の感覚では、空の体感に近い体感を感じるのに使えますし、この臨場感を手にすると気功から卒業するという感覚をつうじて、「卒業」のアルゴリズムを感じることの助けにもなります。
あくまでも、臨場感世界を伝えるためのメモ程度なので上手く読んでみて下さい。
養成講座卒業生とか、ヒーラーさんだと雰囲気は分かると思います。
【立体のグラフ(ラティス)構造のカイト】
ちょうど3次元的な表現をするとこのようになるが、、、。イメージとまだすこし違います。
ダイヤモンドの結晶だそうだ。回転させた画像がここに→★
もっと繊細で釣り糸のテグスのような、シルクのような、光のイメージ、光ファイバーのようなRayと呼ばれるものに近い。直線も曲線も面もある。
カイトの構造、宇宙全体にかかる情報の編目のような、ニューラルネットワーク、グラフ構造、ラティス構造のようなものだ。
このモデルは結び目が大きすぎる。交わったところは部分をもたない点そのものであり、複数の線がたまたま交わったところが点として浮かび上がるだけで、固定されたものではない。
複数の関係性の写像の端である線や面が織りなす形がまた上位のゲシュタルトの関係性を生み出す。(フラクタル構造)
それをイメージ化したものが、カイトのベースとなる3次元4次元以上の抽象次元、情報次元的な多次元構造【abstruct-dementional shape 】です。
カイトの編目に浮かぶ数々のクレードルも、このカイトのネットワークで出来ています。自分も含めて、まさワークスのフィールドで使っている内に進化しているようだ。
この構造を使って、身体全体や一部のアバター(マッピングされたプログラム)を作り、気功技術を仕掛けるとよく効く。
ARのカイトバージョン、カイトのARバージョンそのどちらもしっくりこない感じである。単純に視覚化でもない、ただの僕の認識フィルターのクセなのか、臨場感2.0のカテゴリーには違いない。
しかし、いずれにしても操作性と機能性が高まれば良いので、まさワークスの全ての気功技術がバージョンアップ可能になります。
まさワークスという情報場自体のゲシュタルトがパラダイムシフトしている感覚です。
先ほど遠隔セッションで、このカイトの構造を利用して「脳幹コア」を仕掛けたがよく効いた。
奇しくもニューラルネットワークのwikiを読んでいると、また広がりを感じます。
書きかけだがアップしておきます。
何かが見えた気になるごとに「わかった!わかった!」と、まさにその気にはなるのですがが、同時に空海の言葉「生まれ生まれ生まれ生まれに暗(くら)く、死に死に死に死に死に冥(くら)い」を思うこの頃です。
初めて聞いた1年程前には、なんだかトンチンカンでしたし、まだ微分積分も分からないのに何を、、、という感じで自分で自分を笑ってしまいます。
本当に、今更ですが、、、。「無知の知」を自慢気に語る、自分にもいやになってきました。そういう時期ですが、、、なりたいもの、住みたい世界に住みたいと思います。
では、本日23時に!あと6時間ですね。
まさ^^/