いわゆる「いい顔」をしないとは?

世の中、オカルトだらけです。気功もオカルトですし、ただの大量のア●が群がっているだけの、FB(失敬)や大人しいスピリチュアルならまだいいのですが、、、。
たまに外出をして、外界とコンタクトを取ると(仙人みたいな言い方ですが、、、僕はかなり普通の人のつもりですが、、、)変な団体から、僕も勧誘にあったこともあります。

そこで、至った方針ですが、、、。
誰にも彼にも、いわゆる「いい顔」をしないことです。
下らないものには、激怒する。バ●だなと思えば、積極的に(表面的には去るだけが多いのですが)僕は切り捨てます。(相手から見ると僕の方が見放したくなる対象だと思いますが、、、)
僕は自分自身が仕事をしていたときにやっていた、「気持ちの悪い、コミュニケーションの為のコミュニケーション」はやめました。Facebookにもそういうの多いですよね。挨拶botみたいな連中。(悪いことではもちろんないのですが、自分の時間がもったいないです。)真剣に真顔で暮らしています。
とは、最近の僕の個人的な方針です。
その中で笑顔も泣き顔も含めて表情があればよいと思います。
その役割の中でマザーテレサのような笑顔でいいと思います。チャップリンのような笑顔でいいと思います。
さて、ゴールを見つめましょう!!
ありがとうございます!!
まさ ^^/

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いわゆる「いい顔」をしないとは?” に対して1件のコメントがあります。

  1. まといのば より:

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    生命時間は有限ですから、コストパフォーマンスが悪いことはしないことが重要ですよね。
    にこやかに素早く離れる感じで。
    しつこい場合は度合いに応じて、積極的に対抗策を取る感じで。

  2. SECRET: 0
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    (少し手直ししました。)
    >まといのばさん
    コメントありがとうございます。
    「溺れている犬」だと思ったのは、ほとんどが「僕の勘違い」で彼らの好き勝手の結果でした。
    それは、僕自身の「目の梁」でした。
    そろそろ、僕の中で彼らもスコトーマに入って陰が薄くなりつつあります。

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