「最悪の状態」の時ヒーラーはこうします

アンチエイジングとダイエットを得意としているヒーラーは絶対にリバウンドをしないのか?
いや、します。
例えば、太鼓腹を感じた」時、最悪ですねー。^o^
僕はこうしてます。
基本的に僕は90キロ超から最高で68キロ切る位までにダイエットしました。
その後は70キロのプラスマイナス2キロの範囲を動いています。
今日は71.2キロでした。
でも12月始めは73.7キロ迄いってます。これは、太鼓腹状態ですよ。身長は175センチなので、まあ小デブですね。(いや、大デブか。)
この時に認知不協和を最大限に利用するのです。
ヤバイ!の最上級を連呼します。
ちなみに、普段から僕は近くのバーでお酒(週2-4は、、、マッカランのハイボール2-4杯)も飲むし、白いご飯も食べます。(量は少ないですが)昨日は焼肉を食べています。
では、そんな時はヒーラー(僕は)どうするのか?
僕は基本的に運動はしません。歩くのは移動する時だけです。考える為に歩くこともします。体を動かしていると脳も動き出しますからね。
単純に言えば、1日1食にします。
そして、そういう時は炭水化物はほとんど取りません。
やはりフルーツ、生野菜、発酵食品が中心というか優先になります。
抽象度をあげようが、あげまいがやることはシンプルで同じです。
ホメオスタシスを見方につける時に重要なのは、行動の後ろに走っているアルゴリズムです。抽象度であり、知識の質(?)がポイントです。
3日位で2-3キロは普通に戻ります。
気功のテクニックも使いますが、今日はそれ以外のお話しです。
ホメオスタシスの上手な利用方法のコツは、認知不協和を思いっきり引き起こすことです。
札幌で年末28日に開催する予定のダイエットアンチエイジングセミナーでは、その辺りの臨場感をお話ししようと思います。
また、60キロ台には調整します。
それよりも、ヒーラーとしてはLUBでクライアントさんに働きかける時が一番自分的にも変化が起こせます。
そこがドーキンスのいう「利己的な遺伝子」や、「小乗」と「大乗精神」が裏表で通じている部分と同じだと(強引ですが)感じるところです。
22日は無償の一斉遠隔。22-23、23-24と2コマ行います。そろそろ告知します。
24日は渋谷から、ハリー(養成講座参加者)の一斉遠隔伝授を含めた卒業試験を正午から(近々にアメンバー優先でモニター公募します)行います。
そして28日は18:30-20:30で地元札幌で久しぶり(1年振り)のダイエットアンチエイジングセミナーです。こちらは、「気功」ではなく、「アンカートリガー」の認知科学の方面からアプローチをします。
これも、先ほど急に決まりました。
楽しみです。
まさ^o^/
iPhoneからの投稿
PS
「T-Max」シリーズは、現在F(Max)、G、Mとを開発して試運転を自ら楽しんでいます。
TとGは合わせて使いアジュナートリガー、Fは胸骨、Mは下丹田をトリガーにしています。

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