気功開発はクライアントの気持ちに

僕はほとんどの場合気功開発はクライアントさんの気持ちってこんな気持ちだろうなというのを自分の想像や体験から組み上げます。
「クライアントさんの気持ち」と言っても、気功師にセッションやヒーリング(同じですね)を依頼してこられるときの「気持ち」「状態」の事ですが。
昨日はある方と、対面で着座をしていました。
少し(いやかなり)ザワザワとしていたのですが、人間の耳と言うのは、いやいや資格も嗅覚も含めて、指向性アンテナの様に自分が観たい物しか観ないのだなと時々意識に上げながら、、、あ余談でした。
しゃべり過ぎたり、全然こちらから話せなかったりと、様々な感想が自分から後で沸き起こって来ることってありますよね。
昨日の僕がそんな感じでした^o^
でも、「少ししかこちらの思う事を伝えられないとき」も、又は「しゃべり過ぎたと思うとき」も、相手に真意が伝わるようにLUBという考え方で、そこにいると良いのだなと、改めて理解ができた様に思います。
ちなみに、僕はほとんどの場合「話をしすぎる」のですが、、、8割はね。
(さて、昨日はどっちだったでしょうか?)
僕は、この様な自分の経験から、状況を踏まえて気功技術の開発をして行くのです。
自分を取材するって止観にもなります。
オススメいたします。
まさ^o^
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