または、オッサンに『プレシャスタイム』をかけて上げて下さい。

(引用開始)
『フルーツボールAH』のフィードバックです。
昨夜は、またまたフルーツ風呂にしたくて、入浴しながらセッションを受けました。
話は少しズレますが、先週下の娘のマンションでの出来事で、私が確かに悪いんですが、全然関係ないオッサンにドスの効いた声で、『お前覚えとけよ!許さんからな!俺は警察の裏を知ってるからな!』と脅迫まがいな事を吐き、携帯で私を指し………
私は、私が迷惑を掛けた当事者には丁重に謝罪をしたのですが、オッサンの声と言葉に身体が震え、
思考停止状態に陥ってしまったと言う事がありました。

セッションが始まり、やっぱり大きくずっしりと重い『新高梨』のフルーツボールを作りお風呂に入れたり、頭の上に入れたり、アップルパイではないけど、新高梨パイを作ってみたりしていたところ、急に胸が締め付けられる感じがしたと同時にそのオッサンへの、怒りがセッション中出てきて、
爆発しました。

怒りが出せずにいたら、またその感情が溜まり行き場を無くして、私を苦しめるんだろうか?と思うと、フルーツボールって、こんな風にも使えるんだなぁ~!?と嬉しくなりました。
何だかスッキリです(笑)
今夜も宜しくお願いします。
(引用終了)

「怒り」はロジック(論理)で引き起こされています。抽象度を上げる事です。それが、フルーツボールのカラクリの一つです。
よかったですね。
『プレシャスタイム』(『ピエタ』の派生技術です。ちょっとフレーバーを足しています。)をかけて下さい。
自分のアバターを前において優しくかけるイメージです。
大切なのは、ゴールを見つめることです。オッサン(失礼!)にながながとかまっている程人生は時間がありません。
オッサンのことは忘れて下さい。(笑)
または、オッサンに『プレシャスタイム』をかけて上げて下さい。
まさ

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