気がつくと右肩首の強烈な痛みがなくなっていた。 (^o^)/


視覚化はとても大事です。僕たちは気の玉で軽々と触覚化に成功します。
視覚化は、厄介です。気の玉をさわったり熱感を感じたりする触覚化以上に私たちの無意識が自分たちの良い様に認知エラーを引き起こすにはちょっとしたコツがいります。
ちょっとしたコツですが、、、獲得するには膨大な時間を要したりするのものです。
気の玉を熱と読み替えさせるのは『ファイヤーボール』のからくりです。名前を付けた時点ですら、プログラムが書き換えが起こります。
クライアントのゴール次第で書き換えが起こります。インタラクティブなものです。
『フルーツボールAH』はそのwant toの努力をサポートします。
プログラム言語が好きな方は使えばよいのですが、言葉そのものがプログラムです。気の玉を『ファイヤーボール』にかえる位は名前を変えるだけで十分可能です。(厳密には違いますが)
名前を変えて他の気功技術だといって売っているのか?という批判は軽々と甘受します。(スルーと同義ですが)これは、実際に僕が養成講座でも押している技術です。名前を付けたら違う技術です。
フィードバックが全てです。もちろん、フィードバックしないで売り出すのは乱暴かもしれませんが、今回の4日間ライブは未完成なのにライブです。デッドヘッドが集まる、ライブと同じです。
同じ人でもパートナーと妻と奥さんは違います。(同じですけど、、例えがまとはずれですね。)
一時期『マイワールド』と『スーパーボイス』は全く同じ技術でしたよね。(知っている人は知っていますよね。今はまた違います。)
同じ抽象度まで屈んであげて、さとすとすれば、『本当はね、長い長い名前がついてるんだけど、言葉やイメージや抽象度の高い臨場感の言葉でね、全部表現出来ないのであだ名で読んでいますよ。』ってね、辛辣に言えば『気功は勘違いの技術ですが、なにか?』ですね。(笑)
ブログをアップしていると、市役所か何かの公共のサービスと間違っている人がたまにいます。
LUBってどういう意味ですか?とかですね。かわいい質問ですが、『調べてみてくださいね。』と返します。実際に、グーグル先生にきけば1秒かかりません。目の前にあるコップをとるよりも簡単です。
しかし、LUBをとるときに、自分はこうしていますが、上手くとれません、なにかアドバイスは?とかの質問には答えています。もちろん、対面やなんどかセッションを受けられている方だとお互いに言葉少なくても相手の臨場感も伝わって来ますし、抽象度も分かりますので、たとえ全く同じ文章でも全く逆の対応になります。
僕はプロなので結果に責任がついてまわります。出て行ったクライアントは戻る事はありません。
対面でもないのでまさかクライアントさんの方にはこちら側に感じる義理もモチロンありませんし、、、。
何も感じないのですが?とか、(その場では)治ってませんが、、、。といっても、お金は発生します。気功セッションを受けると、気功の種類(技術)によりますが、実はトリガーで発火をさせなくてもその後も心も身体も変わっていきます。
まあ、それに気付けといっても、こちらの方にも確信があるかどうかはべつにして、絶対に予測出来る結果などないですしね。(セッションの時は、このようなストレートな言い方はしませんよ。かならず相手のリアリティを揺らがせて快方へ向かうしかけを、言語抽象度で行います。)
まあ、そういうことで、まさワークスにはいわゆる”クレームを無意識に無邪気に楽しんでいるバカなクレーマー”はいません。本人がクレームをしたと思っても(いや思ってないのか)どやされるのがオチです。(ただし、そういう方は今迄数名なので2,000名のうちね、、、本当に普通じゃない@@の話です。)

閑話休題。
フィードバックはお見事です。

(引用開始)
『フルーツボールAH』三日目のフィードバックです。
10時になったとたん、飼い猫が来て私から離れない。
しょうがないので、二人で受けることに^o^
少し薄暗くして、猫の頭込みで気を寝る。
一生懸命みようとするけど、
ぼやっと白いのが見えるような…
昨日までより、なんだか優しさに包まれて穏やかな感じに。
終わる10分前から咳き込む。
殆ど咳き込んだことがないので、好転反応だと理解。
終わると同時に猫は退室。
と、同時に私はトイレに。(^^)
気がつくと右肩首の強烈な痛みがなくなっていた。
(^o^)/

うちの猫も満足だったらしくずっとおとなしくしていて
わかるんだなあ。と改めて納得しました。
今日の朝、肌がピチピチで若くなっている(o^^o)
目もパッチリ*(^o^)/*

今日は、最終日!
多分、帰宅できないのでどこかに車をとめて
薄暗い所で視覚化にチャレンジします。(≧∇≦)
昨日もありがとうございました。
(引用終了)

視覚化は、薄暗いところでもそして日常生活でもしてくださいね。
僕は、アバタートルークはいつも飛ばしたり呼んだりしています。名古屋駅を歩いた時に構内をトルークが通り抜けていきました。
渋谷のスクランブル交差点のど真ん中に、羽を休めさせることもありますよ。
そして、何よりもgoogle glassのARの感覚を何度も見る事で掴んで下さい。

何度もです。何度も、何度も、何度も、何度も、目を離したら残像が残るくらいです。
自分のアイコンやアプリを開発してください。
色々いろいろと試したあげくに、シンプルなのがよいのです。

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