トリガーや取説のない『全技術伝授』にはどんな意味があるのでしょうか？
まさワークスは慈善事業ではありませんし、公共の事業でももちろんありません。それなのに、フリーミアムに近い価格からの『全技術伝授』しかも技術のリストも渡しませんと言い切っての『全技術伝授』にどういう含みがあるのでしょう。
意味は自己責任で自分で探せですね。
実は考えても出てこないし、探しても見つかりません。自分探しと同じです。しかも、人に聞いても分かりません。
それは、伝授を受けた人にしか分かりませんというのはちょっと冷たすぎですね。まあ、実際のところは、受けた人にしかというよりも分かる人にしか分からないのです。（もっと冷たいですか？）
その答えは、自分自身の遥か遠くにある切実なゴールがある人にだけ見えます。（或いは、いちいち何かの答えなど出している場合じゃないのです。）全技術伝授などただの道具に過ぎないのです。
（引用開始）
まささん
毎日楽しく過ごしています。
昨日の全技術紹介記事はとても嬉しい情報でした。ますます試せるネタが増えました。
技術発火する前に、必ず気功用の変性意識を生成するように心掛けるようにしてから、臨場感が上がりました。
最近は、ピエタがお気に入りの中に増えました。独特の脱力の仕方になりますね。全技術伝授以前から持っていた脱力美女ダイエットの脱力の中にもピエタ成分が含まれているような気がします。
昨日は人ごみの中での商品説明三時間から、
懇親会二時間、
旧い友人との飲み会二時間と、
大きな声で喋りっぱなしだったのに
ほとんどノドへのダメージがありませんでした。スーパーボイス系技術のおかげだったと思います。
お酒を飲む機会に、今日はかなり飲んだなと思っても、気持ち悪くなったり頭痛したりしにくくなりました。蒸気抜きで頭の圧力を抜くのが上手になったからのような気がします。飲む量の無意識調整が上手くなったのもあるかもしれません。ひたすら自他を楽しくするのみの良い酔い方ができています。
人と会うのが楽しくなりました。昔はもっと苦手感があったような気がします。
現状に対する満足感と多幸感が強いので、ゴールをもっと遠くに置き直して自分を機能させなくちゃと思い始めました。足元にいろいろ勉強の足りない努力の足りない領域も見え始めました。もう少し負荷を背負いながら軽やかに進みたい感じです。
以上、掲載可です。
＠＠でした。
（引用終了）

素晴らしい。今までもずっとフィードバックを頂いていたクライアントさんです。ゴールがあるし、見えているゴールももっとその先のゴールも理解して、ゴールの臨場感を理解しているからこそ絶望（？認知不協和）と『ユーリカ！』を繰り返していらっしゃると思います。
軽やかに進みましょう。
まさワークスの基本はフィードバックです。
今迄との自分の変化をフィードバックをとることです。
僕は、技術の伝授を受けていない時から自分で気の玉や労宮をさわっては、「こんな技術があるはずだ」と情報空間から取り出していました。
分かります？
伝わります？
何を言いたいのか、分かりますか？ではなく、何を意味するのか分かりますか？
今日はここまでにしますが、とても重要なことです。
『文字などトリガーに過ぎず言葉には意味がない』という言葉は、同時に『言葉に意味がある』という意味を強烈に含んでいます。
抽象度の理解が足りないと、この言葉の意味すら分かりません。
もちろん、『全技術伝授』には具体的に様々な知の風景伝授も含まれています。抽象度が上がっていますよ。ここでは、断言はせずに上がっている可能性がありますにとどめますが、、、。
何も変わってませんけど？という方は、試していないからです。
トリガーも分からないのに、意味があるんですか？と感じる人は実際に何も見えていませんし、自分のゴールがないので観えないのでしょう。本当に見えないのです。豚に真珠です。
例えば、身体能力が上がってるかどうかというチェックにしても、レベルが低い人には何もわからない可能性があります。例えば格闘家やダンサーやアスリート、研究者や”真面目に”勉強している受験生や大学生の話しです。
『100km/hで走ってみたけど、あまり良い車ではないよねフェラーリって。』って言っててもダメでしょう？
最高速は350km/hあるので、、、。
ゴールを目指して200km/h以上でコーナーにどんどん突っ込んで下さいね。フェラーリ・エンツォ(Ferrari Enzo)は１億５０００万しますけど。（笑）

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