成田のハリーの遠隔、舞台裏です。

ハリーY(12:10-12:20担当です。)さんから、遠隔を送った側の舞台裏を送ります。
(引用開始)
昨日の遠隔の残り10分、ハリーYは、まさ先生の「マイワールド」の横で、「ネオ」と、ふと頭をよぎった「ミトコンドリア」をくりだしていました。
同時に複数人数から、複数の技術がかかるって・・・なかなか体験できないことだと思います。
私もうけたかったです。(受けてはいましたが、こう・・受け身100%で受けたかったという意味です)
自分で繰り出したネオの気配がちょっぴり、いただいたフィードバックのっていて、すごい!とおもいました!
遠隔にご協力いただいた皆さま、どうもありがとうございました。
『遠隔中、すごくリアルな脊椎モデルがでてきまして・・・。無邪気に、ぐにょぐにょしてしまいました。』
勝手に脊椎・・っていうか、上半身が飛ぶのは恐怖ですよね(汗)
私も同じ体験をしましたので、よくわかります。
『「あいたたた・・・あ、こわいこわい・・」って言っちゃいました。独りで。』
見えたら操作できるを実感しました。操作をもうちょっとスマートにできるように、頑張ります♪
ありがとうございました。
(引用終了)
そうです。
見えたらのその先まで行って良いのですよ。観るのですね。観に行く感じです。言葉を変えていけばsystem2で『「system1が観た」と勘違いした』と勘違いすることです。
すると、リアルにリアルになります。
気功は入れ子のような構造が理解出来て、様々な知識の切れ端と切れ端を結んでいくとリアルさが増します。臨場感2.0は俳句を詠んだあとの余韻のような感じと表現された天才気功師さんがいましたが、感じなければ勘違いして見えた事にしてしまうことから初めて下さい。
にゅーうっと、まったりとした粘度の高い大気の映画『アバター』の惑星パンドラのジャングルの世界に入っていく感覚です。
1:30位からその世界です。

全身が研ぎすまされるでしょう?

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