人を眠らせる方法について買うべき本5冊

相変わらず、まさワークスというこのサイトは、検索の第一位が人を眠らせる方法についてというなんとも微妙な状態です。
1年間で2000記事も記事をアップして、多分人を眠らせる方法というキーワードで引っかかる記事は3記事くらいしかないと思うのですが、、、皆さんどうして人を眠らせる方法に興味があるのでしょうか?
あと、いやなのが ”まさワークス 詐欺”で検索してる人がいること。(苦笑)検索してみればわかりますが、別に何も出て来ませんので、、、。
これ、本当なんです。インターネットっていう匿名の世界は、ある意味怖いですね。
眠るに関しては、どうも、初めのうちにマックで主婦を眠らせてしまったり、京急で女子高生4名(と思われるグループ)を突然(といっても5分くらいかかりましたけど)眠らせてしまったという記事が引っかかるらしい。
もちろん、人を眠らせるという練習というのは相手の状況を考えてあげなければダメです。指一本触れる訳ではないし、気功と言っても手を怪しげに相手に向けて、、、などという仕草もしない。
だから、決してバレることはない。(はずです。)だけども、とりあえず比較的寝てもよいシチュエーションの人に練習をしてみるのです。(それは、逆に言うと本当にこちらの働きかけで眠ったのかどうかと言われたり、じゃああの人寝せてみてよと言われると微妙なところはあります。それくらい、眠る気がない人をすーっと眠らせるなんてことは僕にとってはやはり難しいです。want toもないですしね。)
僕が練習するのは、クライアントさんを安眠させてあげるためです。
夜眠れないという人はたくさんいる。
その人たちに、依頼をうけて、ぐっすりと遠隔で眠らせるのが、通常の僕の仕事になる。
その気功技術を開発するときには、昼間のマックやスタバなどのやはりまったりとした時間(?)が流れる場所で練習をする。
例の京急のときは、朝8時過ぎの品川から羽田行きの電車で、座席に並んで4人座っている高校生を約5分で次々に目の前で眠りに落としていった。
初めに真ん中の2人だったが、立て続けに体を降りながら携帯電話を手に持ちつつ、眠ってしまった時は、両側の二人は目を合わせて一瞬止まっていたのが印象的だった。
昨年の5月だったと思うが、、、。
人を眠らせる方法について買うべき本5冊というタイトルなので、それらしき5冊を紹介しておきます。
変性意識を深める練習が役に立つ。
こちらが眠い状態に近い程深く変性意識に入ると相手も同調する。
そして、眠りの練習を家族ですると言いだろう。寝ても良い時間にどんどん眠気を移していくようにするのだ。
子供がいるとやりやすい。寝かしつければいいので、、、。その代わり自分も寝てしまうのには注意が必要です。
コツは、まずは真剣に気の玉を作ったり、LUBという相手と自分の共通する情報身体を作り出す事を覚えることです。
そして、これが出来ると自分や相手を操作する事に繋がっていく。
歌がうまくなる気功技術の作成にあたって、僕が一番先に参考にしたのは今日ご紹介した方法です。
ポイントは、人を眠らせる為に人を眠らせるのではなく、それがもっと他のずっと先にある、あなたの本当のゴールと結びついた時に加速して上手になっていくと思います。
他人の心の状態を変えるというのは、実は自分の心の状態を変えることにも繋がっているのです。
無料会員になっている人は、基本的に気の玉に”眠る”と書き込んで、家族に渡してみてください。
僕はいつもこれを息子と娘に渡しています。『眠り玉』です。
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