「キアヌ・リーブスの素顔」という考え方はすでに終わっていると思う『ネオ・レッドピル』

今日のタイトルは『「キアヌ・リーブスの素顔」という考え方はすでに終わっていると思う』です。(笑)
『「キアヌ・リーブスの素顔」という考え方はすでに終わっていると思う』投稿の内容を批判するものではもちろんなくて、、、添付した動画へのコメントです。^^
自分の素顔ということは、本当の自分と言う不動の一点(つまりアプリオリ)を自我に求めてしまう幻想に陥らないように気をつけてください。(そこまで、普段は深く考えていないので、べつに素顔という言い方でもいいのですが)
いろんな自分がいる、縁起のネットワークとの関係性で自分はどんどん変化していくという意味で、自我などないということを頭に叩き込むのです。
これが、サクサクと自分を変えていけるようにするためには便利な考え方になります。
このネオを着ぐるみにするというアイデアは素晴らしいです。自分という一番重要な関数に『反転関数』を掛け合わせるということです。
好転反応状態を喜べるようになれば、どんどん抽象度はあがります。
そのままではなく、その考え方をコピーするのです。それが、コツです。
(引用開始)
まさ様
ネオのアップデートをお願いいたします。
ところで、ネオを着ぐるみにして使っています。
要するに、キアヌリーヴスになるわけです。
グラサンはしません。顔バレしたいので。
すれ違う人が親切だったり視線が気になったりしつつ、ティッシュ配りのお兄さんがティッシュくれなかったり、ラーメン屋のおじさんがつれない素振りだったりします。
なんか悪いことしてんのかな、と思ってしまいます。
新しい人間関係ができたり、あるいは壊れたり、一方的に心配かけたりしています。期せずして。
なんだかずっと長い好転反応状態にあるような気がしています。
(引用終了)

ちなみに、このような感じで顔バレしても本人と気がつかれませんが、、、。
キアヌ・リーブスが電車の中で女性に席をゆずる動画です。救世主ネオを演じた方ですよ!!
僕は、この盗撮された素顔はとてもかっこいいと思います。
臨場感をアンカリングしてくださいね。

好転反応状態とは、治癒状態です。
引き続きゴールを見つめ続けて下さい。
素晴らしいフィードバックを、ありがとうございます。

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