『ミレニアム』続報!ばたばた、、疲れた顔に、、と思ったらクマが無いんです!

なんと、過去記事の続報です。see過去記事→「『ミレニアム』目の下にあるクマ、今朝半分ほどの薄さまでになりました。」
僕が調整をかけた目の下のくまですね。
ご自分でもされたのだと思いますが、、、。
(引用開始)
まさ様
こんばんは!
今日はありがとうございました(^-^)
今日は一日バタバタしていて、極め付けに夜は外でバーベキュー。
さぞかしお化粧もくずれ、疲れた顔になっているだろうと思ったら…
これが全然違うんです。
クマが無いんです!
というか、じっくり見ればあるのですが、ぱっと見には無いのです。
涙袋がふっくらしていて、目元が大きく印象的に見えます。
肌全体の質感も、ツルッとみずみずしいので、アンチエイジングがかなり進んだ状態に見えます。
ありがとうございます!
教えていただいたヒーリング法を参考に、さらにさらに磨きをかけます(^-^)
(引用終了)
この状態は、アンチエイジングの本質です。超回復という用語がぴったりかと思いますが、修復も一気に行きます。
つまり、情報は物理を書き換えるという抽象度よりも、先の抽象度の世界です。
どんどん、アンチエイジングをしてください。
さて、このように、物理とは情報そのものです。
我々は、高い次元の写像に過ぎないのです。こう書くと、オカルトっぽいでしょうが、二次元に映る影法師は、3次元の写像であると同じことです。
2次元の感覚しかないと、3次元以上で起こっていることは見えないのです。
低次元の間隔しかないと、高次元で起こっていることは見えないのです。
その時に、高次で起こっていることについてアプリオリ(絶対のもの、神や真理や運命や、宇宙人のようなパロディに近いくらい荒唐無稽で不思議なもの。)と結びつけて説明するのがオカルトであり、巷のカルトであり、(僕にいわれせば)つまりは全ての宗教です。
科学という場は、永久にこれが真理だ!とは言わないのです。それが、永遠に仮説の積み重ねという言葉の意味するところです。
なので、所詮(といって良いかどうかは分かりませんが)現代科学も、真理に限りなく近いという幻想に過ぎないという苫米地博士の言葉はその通りかと思います。
しかし、科学が正しいなどということでは勿論なく、宗教やスピやナントカ術、数限りなくある占いや未来催眠などよりは、抽象度が高いのです。
治ればいい。
もちろん、そうですが。
治ればなんでもいい。
では、ありません。
アプリオリを信じた先の、深い闇をお忘れなく。
キリストは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」と叫んでなくなったと聖書には書かれています。
その理由については、後から後からいくらでもついてくるものでしょう。
しかし、キリストは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」と叫んでなくなったと聖書には書かれています。
自灯明。自らのフリーゴールに向って、嬉々として人生を歩みましょう。
まさ

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