痩せた？どうしたの？病気なの？と周囲から言われると不安になります。というタイトルは僕の言葉です。
さて、まずは伝授のフィードバックです。
素晴らしいですね。
（引用開始）
本日の伝授のフィードバックです。布団に入って待ち構えていたらすぐに寝てしまい、目覚めたらちょうど終了したところだったみたいです。
さっそくトリガーしてみたところ、ミレニアムは気の玉作るとすぐに弾けて透明なエネルギーが振りまかれる感触。1Q84はねっとりした感触の玉。
次にどちらも無数に盛大に作って下丹田に詰め込んだところ、内側からゆるみが生じてむにゅむにゅと軽い不快感。じっくり味わってみます。
別件ですが、久々に会った両親から痩せた？と心配されました。少食化と炭水化物摂取割合の減少が、長期間かけて無理なく少しずつ進んでいて、見た目にも影響出てきました。
TAはこれまで20だったのが、自然に17と書きたくなりました。どうなってしまうか不安心配になってきました。
（引用終了）
まずは、ミレニアムと１Ｑ８４の感覚は僕と一致しています。どれが正解ではないですが、特にミレニアムは透明なエネルギーです。
盛大に詰め込んでＯＫです。
さて、痩せた？どうしたの？病気なの？と周囲から言われると不安になります。これは、ある意味当たり前です。
そして、自分のホメオスタシスも現状から変化を感じると心も身体も戻ろうとします。
二重の意味で、強烈なホメオスタシスフィードバックに合います。
あなたの自由意志と、高い抽象度、ＩＱ（というほどでもないですが）が必要になります。
あなたのゴールはどこですか？
その先のゴールはありますか？
そのために自ら進んで知識を入れていますか？
”TAはこれまで20だったのが、自然に17と書きたくなりました。どうなってしまうか不安心配になってきました。”という記述がとても気になります。すこし不思議な表現です。
17歳とはあなたの自由意志で選んだ結果でなければ、すぐに止めたほうがいいと思います。
誰かに（まささんに！）言われたから、やってるのでは意味がありません。
逆に、『お父さん、糖尿病にならないの？そんなに太ってちゃやばいよ。』ぐらい言えればいいのでしょうね。
痩せたら、病気にならない保証などどこにもありません。
太っていてもいいのですよ。
その上で、自分でどういう自分になりたいのかをしっかり意識に上げてコントロールすることです。支配権を自分以外に渡したら絶対にダメですよ。
このブログでご紹介している、参考図書を読んで下さい。安保徹先生や、近藤誠先生や、甲田光雄先生や、、、、。
身体について、高い知見を持った先生たちの著書から学んで下さい。そして、必ずさまざまな著者の本を読み合わせて、自分で様々なＬＵＢをゲシュタルトを壊して再構築してを繰り返してください。
1人だけだと、必ずオカルトの部分もあります。（別に病気なら病気が治ればいいのですが）
自己責任のライン上に立つ勇気が必要です。そのラインの上を歩くのは気持ちがいいですよ。
まさ
奇跡が起こる半日断食―朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、アトピー、リウマチがぞくぞく治っ…/マキノ出版

￥1,470
Amazon.co.jp
長生きしたければ朝食は抜きなさい―体の不調を根本から改善する驚異の「甲田式健康法」とは (KA…/河出書房新社

￥700
Amazon.co.jp
奇跡が起こる「超少食」―実践者10人の証言「超少食で難病が治った!」 (ビタミン文庫)/マキノ出版

￥1,470
Amazon.co.jp
朝食を抜くと病気は治る―朝食抜きで病気の9割が改善すると247名の調査でわかった! (ビタミン文庫)/マキノ出版

￥1,470
Amazon.co.jp

Follow me!

@masaworks4u