まだ眠くないと言ってた子供にも、隣で深い脱力とともに使ってみたら、5分も経たないうちに寝てしまい

すばらしいですね。
ご自分で、使いこなされています。
気を扱う初歩的な注意点としては、下丹田を初めに作ったほうがよいです。
おへその下辺りですね。場所は情報的なものなので体の表面ではなく内部に大きな玉をこめてください。
(引用開始)
まささんこんばんは。
先日は気の玉の正式伝授、ありがとうございました。m(_ _)m
トリガーをして、温かくなった手で自分の顔や体を撫でたり、気の玉の中に作ったイメージを入れてみたり、
まだ眠くないと言ってた子供にも、隣で深い脱力とともに使ってみたら、5分も経たないうちに寝てしまいました(笑)
それに、痛いと言っていた体の部分にも 手を当てたり気の玉を入れると、次の日にはもう痛くないと言っていました。
自分の体にも工夫して、どんどん使ってみますね!
ありがとうございました^^
(引用終了)
お子様にも使われているのですね。
深い脱力は気功のポイントです。それがわかると進みは早いですね。気の玉はある意味で、深い脱力そのものです。
幻灯機で映し出された影絵の写像の方が気の玉かもしれませんね。
炎症や風邪などは治癒反応なので、ニュアンスとしては治癒反応を進ませるように気功のゴールを設定することです。
System1つまり無意識に任せますが、ゴールは設定します。
まさ
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ハーネマンはこれ。これは、僕はおすすめしていません。参考まで、、、。ちなみに、レメディーはプラシボです。気功もそうですが、、、。どちらもカラクリを論理的に科学的に説明しようとする姿勢が最も重要です。似非科学ではなく、、、。但し、クライアントにとれば治ればいいということも事実です。
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