まるで心臓の外周部に沿って『円を描くような』鼓動がする」

遠隔気功の感想です。
「まるで心臓の外周部に沿って『円を描くような』鼓動がする」
(引用開始)
まさ様
7月4日はマイワールド最新バージョンの遠隔をいただき、ありがとうございました!
 また、2日遅れですがお誕生日おめでとうございます!
 
 フィードバックです。
 遠隔を受けていたときの体感ですが、皆様劇的な体感をされているようですが私の場合はごくマイルドで、横になっていましたが終始意識に軽いもやがかかるような変性意識状態でした。
ただ、30~40分ころに、まるで心臓の外周部に沿って「円を描くような」鼓動がする、という感覚がありました。
 実は、6月終わりころから一週間ほどは、なんというか深い絶望感と孤独感に陥って荒涼とした気分になっていました。
その間も池谷裕二氏や福岡伸一氏、苫米地博士の宗教論などの書籍で新たな知識を入れていまして、もちろん非常に興味深く「面白い」と感じるのですが読み終わった後にさらに絶望と孤独感が深まっていました。
これらの知見が世に常識として定着すればもっと的確な社会のしくみになったり、世の人間関係のどうでもいい軋轢が回避できるのに…、しかしそうなるまでにどれだけの時間がかかるのだろう。
ジョンレノンの『イマジン』のような世界の実現など「夢のまた夢」で、私の残りの生命時間内では到底不可能だな…、世の中の「くだらなさ」にまみれて残りの生命時間も過ごすのだな、などという思考がぐるぐる回ります。
4日の遠隔を受けた翌日は、好転反応でしょう、一層の絶望と孤独感に沈んでいました。また鼻炎の症状が強く出ました。
今現在6日の夜ですが、最悪期を脱して「ややマイルドな」絶望と孤独、というところに落ち着いている感じです。鼻炎は治まりました。
ありがとうございます。まとまっていなくてすみません。ひとまずは以上です。
(引用終了)
抽象度が上がるとおっしゃる通り、絶望感がやってくる事は知られています。
共有します。
しかし、深い深い絶望のその淵から希望が観えて来るのです。
だからこそ、自らが明かるい灯火となり足元を照らして前に進もうと思うか、「世の中馬鹿なのよ」と叫んで終わるかの選択です。
たった200年前にフランスではリアル王様ごっこ、絶対王制が終わりました。有名な1789年7月14日のバスチーユ監獄襲撃ですね。フランス革命ですね。
その時代から見ると人類は大きく変化していると僕は感じます。
そして僕は人類の未来に思考を走らせます。
きっと、人類には当然200年後もあり、1000年後もあるんだろうな。
待てよ、、、人類が誕生したのは700万年前か、、、という事は、、、700万年後も当然存在するんだろうか?
当然ですよね(^O^)
で、自分は何をしたいのかですね。
取り敢えずしたいことをしてみましょう。というのが僕の結論です。
僕は勉強してもっとIQを高めたいし、遊びたいし、楽しみたいと思っています。
僕は、人類が競争一辺倒という概念から協調している遠い遠い未来を瞑想しています。
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