腰がゆるんで腰芯の痛みが浮いてきた。
『腰がゆるんで腰芯の痛みが浮いてきた。』表現がエクセレントです。
浮いてきたという表現は、デトックスのような回復に向かった症状の憎悪というニュアンスが出ていますね。
採用させてくださいね!今度使ってみよう!言葉そのものも気功です。
R揺らぎであり、書き換えです。
気功を受けて具合が悪くなるのは好転反応です。
好転反応は治癒反応です。
喜んで迎えましょう。(これが、自分のことになると出来ないものです。)
そこを緩めるのです。
この方は、とても上手に好転反応を迎えられています。
(引用開始)
バースデー遠隔のフィードバックです。
当日、早めに布団を敷いてごろ寝して待機。
頭に軽い頭痛と熱気感があったのが、スッキリしてきた。
腰がゆるんで腰芯の痛みが浮いてきた。
コメカミの固さと痛みが浮いてきた。
呼吸が深くなってきた。
次の日になって、朝から身体が重だるい感じと、頭の芯に固く熱く痛い小さな塊を感じる。
起きて活動している間も、全身重だるい。
風邪気味から風邪に移行するかしないかという体感。
仕事を早めに切り上げて、早めに就寝。
今日になっても重だるさと風邪気味特有の体感は続いたが、夕方になって少しずつ楽になってくる。
と、ここまで好転反応に耐えるばかりでしたが、ようやくここから回復そして超回復に向かってゆくところだと思います。
世界が深くゆるんでゆく感触が出て来つつあります。
感触以外にも引き続きフィードバックを取ってゆき、また報告します。
(引用終了)
世界が深くゆるんでゆくという表現が秀逸ですね。
そこに、投稿者の方の臨場感世界が広がっています。
僕たちは、情報場でつながっています。
まさワークスは大乗のフィールドです。
超回復の鍵はつねに行動にあります。
大乗とはゲバラ主義であり、LUBであり、コレクティブエフィカシーであり、心であり、行動です。
利己的遺伝子が、利己的であるがゆえに協調的な行動をとるという意味では大乗的であるといえます。
たくさんのゴールを無数に思いつきましょう。そして、何もこだわることはありません。
誰かや自分にすら褒められる必要などなく、、、ただやりたいことをやることです。
抽象度があがれば、大乗精神は発揮されると思います。
まさ