先ほど機上より伝授完了しました。
プラス情動の気の玉です。
(引用開始)
まささん
東京までの移動お疲れさまでした。そして、伝授ありがとうございます。
１回目の脱力美女ダイエットを逃してしまっていたので今日は間に合ってよかったです。
T-Maxは強烈ですね。
４時頃から作ってみていました。私のイメージはキラキラのスーパーボールです。作った途端に手にしっかりと重みを感じました。
楽しい・嬉しい・幸せ・喜びを中にいっぱい詰めたらウキウキしてきました。
その後機上遠隔の時間には、頭の上から一筋の白い光が入って来てウキウキ感が増し、自分の頭の上にクラウンができてクルクルと回り始めたような気がしました。
ウキウキ気分がどうにも抑えられなくて外に出たい衝動にかられ、つい近くのスーパーまで出かけてしまいました。
ニッコリしながらです（笑）
そして、この4時～5時の間は自分の気持ちがジェットコースターのように乱高下していました。
ものすごく楽しい気分の後にものすごく不安な気持ちがやってくるのです。あまりにも急激な変化にホメオタシスが抵抗しているのだと思いました。
そう思ったら、頭の中で、怒り・悲しみ・不安・うつといったマイナスの感情が急にキレイに整頓されるように感じました。
まるで散らかった本を本棚に戻していくように。
今は気持ちが非常に穏やかに落ちついています。
先程までのものすごい高揚感ではなく、これからの期待感のようなものだと思います。
T-Maxボールの使い方、さっきちょっと閃いたので後で試してみますね。
長いメールになってしまいすみません。****先生のセミナー楽しみですね。
もし来週、お会いできるチャンスがあればいいなぁと思っています。
ありがとうございます。
(引用終了)
まず、感情は化学反応であり、ロジックのアンカートリガーで発火する現象であることを理解すべきです。
このブログでも再三触れてきた通りです。
下世話な言葉で言えば、打算にすぎません。
感情より高い位置から見下ろしましょう。
感情は人生を楽しむためにあるとは苫米地博士の著書にありましたが、あなたは好きな考え方を採用してください。
嬉しいか、楽しいか、怒るべきか、泣き続けるベキか、、、4-5才いや3歳頃には、それぞれの打算で決めているのです。
もちろん、多くの場合は打算だなんて思いもせず。
しかし、論理が感情を暴走させているのです。
まさ
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