労宮押した瞬間に上半身の拍動が始まり、ちょっと息止めようものなら、すぐに胸一杯の感覚になります。

プラス情動の気の気功技術”キラ玉””T-MAX””マックス”(全て同じものの別称です。僕しかしらないのに、まるでドラッグの隠語のように呼称が増えています。)
キラ玉のトリガーは、マントラ(思い浮かべたり言葉に出して言う)と、労宮に触れるがキーです。
フィードバックをくれたのは、養成講座の1期生です。
(引用開始)
いつもながらの速攻伝授ありがとうございました。
早速トリガー掛けました。これはしかし、立ち上がり速度が急峻(きゅうしゅん)ですね。
あくまで小生の中での出来事ですが、1テンポおいて、従来の技術は発火するですが、これは労宮押した瞬間に上半身の拍動が始まり、ちょっと息止めようものなら、すぐに胸一杯の感覚になります。
労宮押しっぱなしだと、さらに小生の場合は体感が強いようです。
しばらく、遊んでます。
ありがとうございました。
(引用終了)

プラス情動とは、苫米地博士の著書にもなんども出てきますね。
嬉しい、楽しい、気持ちよい、清々しい、誇らしいなどのLUBです。
安心感も、これらの情動よりも抽象度は高いですし、キラ玉は、さらに抽象度は上です。
しばらくといわずに、人生そのものを遊んで下さい。
遊び>人生というフレーム(ゲシュタルト)です。
まさ

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