「脱力美女ダイエット」読書してたんですが、22時過ぎくらいから速度が妙にUP。

とてつもない技術に育っていると思います。この「脱力美女ダイエット」という気功技術です。
受講されている皆さんには、毎日気功技術を更新した最新の気功技術をお渡ししています。途中から参加もOKです。まだ7日間のうちの1日が終わったばかりです。
また、自分自身や他の受講者のフィードバック、コメントによってRを揺らがせていきます。読んでみて、自分も感じてみるのです。何度も思い出すのです。
意識に上がらなくても、他の受講者のセンサーを使って意識に上げます。無意識を意識にあげることがリアリティを揺らがせるということです。
他の受講者はあなたです。あなたの延長です。繋がっています。これは決してオカルト発言ではなく、あなたの物理的な神経の延長線上として、外界を感じる感覚器があります。それらと記憶を利用してという意味です。
あなたの記憶装置は脳の中にありますが、実は外付けのハードディスクが無線で繋がっています。それは、あくまでバーチャルという言い方の方が伝わりやすいと思いますが、我々が住んでいるのは、抽象空間情報空間でしかないというところまで理解体感できている人にはまったくリアルな話しなのです。
これは、認知科学であり、アインシュタインのその先の量子論や超ひも理論です。
(引用開始)
脱力美女ダイエットのフィードバックです。
読書してたんですが、22時過ぎくらいから速度が妙にUP。あれ?と思って確認すると、開始時間23時30分~と思い込んでたのが23時~とわかって納得。
開始すぐ、肋骨が鋼鉄の籠のように感じられて、呼吸が苦しいような気がしました。
これは脱力して固いところが表面化したな、と思い、身を任せて呼吸を深くしていました。
一緒に寝ていたねこがしっぽで肩を叩き、そのたびに脱力が深まる感覚。
終了後ねこはそそくさと去り、私はお手洗いに行きたくなって立ち上がると、両腕の重みで大胸筋と僧帽筋が下に引っ張られ、胸骨と脊椎が真ん中に、鎖骨が下がって肋間が広がっているような感じになっていました。
こわばった筋肉が心地よく引っ張られているようで、とてもよい気持ちです。
胸骨の周りが緩むと、なんとなく愛情、みたいな感じの感情がわきやすくなりますね(笑)
中丹田もふっくら温感と拡大感とがありました。
なんだか幸せな感じで眠りにつけそうです。
ありがとうございました♪
(引用終了)
本当に素晴らしいフィードバックをありがとうございます。
ぼくは落ちそうになりながらやっていましたよ。
最近の気功技術の感じは1人だけど、みなさんを交えての秘密のgig(live)をしている感じです。10名定員の場所に20数名が入って思い思いに聞いています。
フィードバックでは、差を感じます。今までの自分との差を感じています。
要点は、前の自分は今の自分ではないと深く知ることです。自分が変化したのではなく、全く別の人であるということです。
抽象度をひとつ上げるのです。
10のマイナス44乗×5コンマ3いくつ秒(間違っているかもしれませんが、とてつもなく短い時間)がプランク時間という宇宙の最小の時間の単位です。
そして、時間は連続していません。1プラン時間毎に違う世界なのです。それが、人類の最新の科学の結論なのです。もちろん、科学は仮説であり、真理などどこにもないのですが。(処女ではない母親から生まれたなんとかという類の考えを積極的に心から妄信している方と抽象度の低い論争は望んでいませんが、、、)
過去から、生まれた瞬間から今の今までどんどんと別の世界(プランク時間毎の瞬間瞬間)へと、決死の跳躍をしながら生命は時間を経験していっているのです。
しかし、物理的にももちろん情報的にも違う存在なのです。
気分などスグに変われます。中丹田に気を入れるとワクワクしたりしますね。また、上丹田では抽象度を上げていますし、下丹田でエフィカシーを上げました。
プラス情動の気の玉も、一新しています。違うものを入れています。どんな人が来ても大丈夫ようになどという低い抽象度ではなく、自分しかいないという世界です。見える他人全てが自分であるという世界の抽象度です。
だから、本当の意味でのエフィカシーです。周囲を意識するのはセルフエスティームです。ぼくははじめからその考えはありませし、採用しません。(あっても別にいいのですが)
良い気分、自分でなりたい気分になれるようにしておくことです。
よく皆さんから頂く、職場でのいろいろなこと、、、会社でいやな(アホな)上司に何を言われても、娯楽とできるかどうです。○本新喜劇です。
上司が言っていることは、抽象度を上げて言えばこういうことです。「どうしてお前は無能で馬鹿なのか?会社や上司の私が成果を上げられないのはお前の責任だ!おれは上司だ。俺の方が偉いんだ!面倒なことはお前がやれ。」(笑)本当に笑えます。
でも、真実は会社の成績など写真や部下の能力では決まりません。生きていたら松下幸之助さんにでも聞きたいくらいです。優秀な部下が集まったように見えるのは会社の成績が良いからです。誤解を恐れずに言えば会社は経営者1人で決まります。
郵便ポストが赤いのも、電信柱が高いのも、社内で起こっている全ての責任は社長にあります。といったのは、日本のコンサルタントの草分けであり、現在の日本を支える名だたる経営者を育てたといっても過言ではない、一倉定(いちくらさだむ)氏です。
ゆえに、初めに書いた上司の説教の真実は、「上司や会社の成績が悪いのは、ほとんど上司がバカ、社長がバカだから」です。個人事業主も同じです。バカとは言いましたが、治せないバカなどないと思います。
会社やビジネスとは、マネーゲームです。そこから学べる教訓や面白いエピソードは人生のスパイスになりますね。だから、バカと書きましたが、別にモノポリーができないからバカというのは、世の中の尺度に偏った分かりやすい言い方です。
現在の共通するビジネスという定義づけや考え方自体が、抽象度の低い考え方で手垢がついているだけなのかもしれません。
そもそもの考え方を捨てるべきというよりも、はじめから持っているものなど一つもないことに気がつくことです。自我すらないのに、なにも保有することなどできません。
それは妄想です。
そして、すでにこのブログを読み始めたあなたと今のあなたが別人であることを意識に挙げれたら、まずはそれでいいのです。
試しに、もう一度この文章を読み返すと、先ほどと違うあなたが同じ文字情報から違う情報を吸収していくことを感じると思いますよ。
まさ

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