『奇跡の脳: 脳科学者の脳が壊れたとき』ジル・ボルト・テイラー

今、本を読んでいるので、、、。
再び掲載します。
言葉ではなく、臨場感を共有できると思います。彼女が言っている世界と境界線のないとんでもなく巨大な自分を感じている状態が大周天であり、(少なくとも)僕が遠隔気功をしているときに感じている感覚に似ています。
また、この2ヶ月位の間に僕が新たに出来るようになったとブログで再三言っている以前よりも抽象度の高い内部表現の書き換えのやり方は彼女のこのスピーチによって確信を得ました。
繋がっているというよりも、私=宇宙を感じるやり方です。

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