「脱力美女ダイエット」と同時につぶやくようになってから、二日間ほど、ものすごく眠くなりました。

僕の書き方がまずかったと思います。すみません。
いつもと同じで結構です。どんどん書いて下さい。
しかし、その一方で普段から抽象度を上げて考える訓練は情報空間を操作することに役立ちます。
(引用開始)
まささん、こんばんは。
脱力美女ダイエットのフィードバックです。
フィードバックの抽象度を上げて・・ですね。
読みながら、今まで私も、とにかく自分で感じた事をそのまま書き、まささんに抽象度を上げて捉え直してもらっていたんだなと反省。
いろいろ考えたら書き出すのが難しくなりましたが
これも練習あるのみ・・でしょうね。
さて、ここ数日ですが、たくさん本を読みました。
まず、高岡英夫さんの本で「すねプラプラ」「ひざコゾコゾ」なども再確認して、ずっとゆるゆるしながら。
成瀬雅春さんの本も、数冊まとめて読めました。
南雲さんの本のように「ダイエット」「アンチエイジング」といった具体的なテーマでないと思って読み始めたのですが、「死なないカラダ、死なない心」は、低栄養や代謝を遅らせる事など、かなり重なっていたる部分もあり、また、瞑想や意識について等も、とても興味深かったです。
そういった本を読みながら、ずっと中丹田を触っていたおかげか、お通じがとてもよくなりました。
最初、勘違いしていて、中丹田は「天使の羽根」のトリガーのみだと思っていたので、その後、「脱力美女ダイエット」と同時につぶやくようになってから、二日間ほど、ものすごく眠くなりました。
そして、それがおさまったら、お通じが良くなりました。
下丹田を先に意識にあげる為かもしれませんが、どちらにしても、脱力、スッキリに貢献してくれるので喜んでいます。
そして、意識に上げることを繰り返しています。
顔に関しては、重力が分かりやすく、痛みはなかなか感じにくいですが、温めたり気を送ったりしています。
鏡を見ると、顔にあった影のようなもの(シワやたるみ、ほほのこけた感じ)が薄れてきていると実感。
体に関しては、意識にあげやすい部分とそうでない部分があるので、まずは気になるところへ意識を向け、気を送り、緩めるようにやってみています。
それでもわかりにくい部分には、直接手を充てることで場所の意識を上げたり。
掌や足の裏、百会などはわかり易いんですが、裏転子などはまだまだ・・です。
では、いつもと同じような気もしますが
送らせていただきますね。
いつもありがとうございます。

(引用終了)

体のセンサーの感覚をつかむためには、やはり顔(^^)からでしょう?女性も男性も真剣になるところかもしれませんね。
顔はいつも出ていますからね。
痛みを感じるということは、痛みとして解釈しなおすということかもしれません。無意識を意識に上げるということよりも分かりやすいかもしれません。
SMは痛みを快感と再解釈しますよね。拘束されることも快感ですよね。まあ、主旨は違いますが、それくらいの痛みを感じるスケールの単位を変えると、感覚の呼び方や解釈の仕方までかわるということです。
顔の肉がぶら下がっているのを、常時引き上げている筋肉の筋出力や疲労については細かいですよね。
同時に筋肉の基本的なつき方や血管をイメージしてくださいね。
顎関節あたりから、そして頬を耳へ目の方向へ鼻筋にそって引き上げる筋肉。口や目の周りの丸く囲んでいる輪状筋を意識に上げます。
静かな止まった世界で、動的な力を感じるでしょう?
まさ
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