背中が布団に沈み込みます。札幌の養成講座、ハリーのフィードバックです。

(引用開始)
6月2日の気功師養成講座のハリポタ卒業試験遠隔の感想です。
終了直後に初版をお送りしましたが、内容が具体的過ぎて、わずかばかりの
臨場感と引き換えに抽象度がぐんと下がっている気がします。
具体的で抽象度が低い部分を書き換えてみました。(中略)
—-
今週は背中の右半分を痛めてしまっていたせいで、生活中も右半身がよく意識に上がってきていました。
前半:(ハリーAさん)
時間前から右肩甲骨のあたりがピリピリと暖かかったです。開始時間あたりから、足の指先やおなかの下の方がピリピリしました。じきに、それが太ももの方まで広がってきました。
そのうち、視覚エラーが起きて、眼球がぐるぐる動きました。暗い視野にさらに真っ黒い雲が広がるような視覚エラーです。
肩甲骨のピリピリは一貫して続いていました。
中盤:(Bさん)
肋骨の下の方や、みぞおちが、けいれんするように振動します。背中が布団に沈み込みます。
足がちりちりしたり、顔がひきしめられる感じがします。腕が引っ張られて、手首が持ち上がって、くるりくるり回りました。
視野が急に明るくなる視覚エラーが起きて、思考上は明るくあたたかい今日の天候や庭の情景を連想し、清々しい情念が生まれました。
終盤:(まさです。)
手があたたかくなってきました。首が右に傾き、体も右に傾いていってしまいます。お尻が重く、布団に沈みます。肋骨や胸骨も沈む感じがします。
最後の方では、顔の下半分が緊張します。特に唇周辺が強く縮まり、大げさにチューするような変顔になりました。
時間を過ぎたので立ち上がると、関節がほどけたようにプラプラし、清清しい情動が残りました。
講座の生徒のみなさん、まさ先生、ありがとうございました。
(引用終了)

抽象度を上げるごとに偏差の症状は改善します。感受性が高いだけです。気が充満したときに起きます。そのものにあまり意味はありません。
リラックスするところが緊張しただけなので意味はありません。何処の筋肉が緩むか突っ張るかなので、気にしないことです。追いかける意味もないのに、意味を追いかけるよりも抽象度を上げていきましょう。
(妙なスピや占い師に当たると、ここでやれ変なものが憑いているといわれます^^;;憑いてません。大丈夫です。
もし、そう言うことを誰かに言われたらあなたにもすごいの憑いてるのが見えるんですが、大丈夫ですか?その化け物、、、重くないんですか?あなたに宇宙と同じ大きさの化け物がまとわり憑いていますよ。と言い返してください。驚愕法返しです。
いや、そういうことをするのは僕だけで十分ですね。忘れて下さい。ちなみに僕は、もう取り除きましたから大丈夫ですよって、最後に言ってあげますけどね。支配はそのまま続けるので、真顔で!
もちろん、抽象度が低くて霊を信じている人には存在します。だから、抽象度を上げることです。自分自身のwant toのゴールを持つことです。)
脱自己洗脳とも言いますが、自分自身のアバターを前において、老宮から情報空間にアクセスして、該当するものが見つかったら浄化してみてください。アンカーとトリガーを付け替えたり得意な方法を使ってみて下さい。たくさんのアンカーやトリガーがあるのでいつも練習してください。
まさ

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