気功技術『天使の羽根』プロトタイプⅡ。猫背と胸を張るを繰り返す癖にも気付けました。
(引用開始)
まささん、『天使の羽根』バージョンアップ伝授ありがとうございます。
ブログにもありましたが、ありがたい副作用が・・・(^0^)/。
ワクワクしてたら、更にバストアップ効果まで!
嬉しいです(^^)
左右差はストコーマに入れる・・・はい!
早速・・。
(引用中断)
好ましくないもの例えばシミを消したいとか、好転反応が起きたときは意識した上でそれを無視してしまいます。
スコトーマに入れるというのは、盲点に入れてしまう。つまり、気にしないということです。しばらくフィードバックもしないのです。それでも、気のトレーニングというかヒーリングはやり続けるのですよ。
好転反応は逆に喜ぶくらいで丁度いいのです。なぜなら、炎症の痛みや今まで循環していなかったところの循環が良くなったときはジンジンしたりします。
どうしてでしょうか?体がゆるんだからですね。緩んでいろいろな感覚が意識に上がるように敏感になったのです。
そして、炎症や循環は体の治癒反応です。好転反応とは治癒反応のことを指しています。吹き出物は出てきます。かゆみは増します。鼻水は出ます。せきも出ます。頭痛はひどくなります。
つまり症状としては悪化したように見えます。
それが、治癒反応です。
そこで、ブレーキをかけずに治癒反応を進めるのです。だから、例えば熱さましもお医者さんから指示された体温になるまでは我慢です。お医者さんの指示には従ったほうがよいです。又、疑問等があれば、質問をされてお話をしたほうがよいです。
その時に不安にならないように、好転反応とは治癒反応であるという風に覚えておくことです。
そして、その痛みの部分に手を当てたり、気を流したりして、ゆったりと緩めることが大事です。いいですか?緊張させて硬くさせるのではなく、患部から力を抜くのです。
脱力ですよ。
深い脱力です。
左右差、、、これも気にせずに両方から脱力です。
(引用再開)
一昨日、我が家にもようやく骨格模型が届きました。
その姿をまじまじと眺めながら特に肋骨、肩甲骨、上腕骨、脊椎などを触っていました。
これまで自分が思っていたのと、かなりちがっていて、頭蓋骨と頚椎の位置関係も、少し意外な感じで・・・。
(引用中断)
骨格模型ですか。骨格模型を触るときは、自分と交互に触ってみてください。出来るだけ細部まで触ります。
エフィカシーがあがり、美容整形が掛かりますよ。IQもあがりますよ。人体解剖図をお持ちの方は、毎日ぱらぱら1-5分でいいので眺めるだけでも違いますよ。
どちらも交互に触ったり、同時に触れたりです。
(引用再開)
昨夜、気功技術『天使の羽根』を
(*詳しくは、高岡英夫氏の『究極の身体』をご覧ください。そのなかの身体意識『甲腕一致』からメインアイデアを得て開発しました。)
伝授していただいた後、帰宅した娘がつけたテレビ番組に整形の依存症だったか、頭部がとても大きくなってしまった女性が出ていて見た途端に私の頭まで重くなって、同調したのか・・と思っていましたが
今朝も、肩は軽いのに、首が重いのか、頭が重いのか・・という感じになっていたので自分では、頭蓋骨と頚椎の位置関係が悪いか、緊張しすぎていて今までそれを支えてくれてた肩がなくなったので、直接、首で感じているのかも・・と思いました。
もしかしたら、これが好転反応?
そして、猫背?胸を張るを繰り返す癖が染み付いてる事にも気付けたので
(カッチン留めって分かりますか?あんな感じです)
これもやめようと思います。
(引用中断)
まっすぐセンターです。肩から力は抜けます。骨で立つのです。すぐになれます。抽象度を上げて下さい。
色々と意識にあがりましたね。良いことですね。脱力したのですから、だるさや逆に一時的に肩こりが増してしまったりとかします。大丈夫です。
問題ないです。すぐ緩みます。
先ほど説明した好転反応など好ましくないと思われるようなフィードバックに対する対応が重要です。とくに、心的態度というか、反応です。
反応できるためには、IQを上げて置いて下さい。さきに、抽象度を上げておくと期待していることすらま逆になります。
僕は、このブログで恐らく200回以上は説明をしている部分です。しかし、自分に起こると好転反応への反応は逆を言ってしまうのです。
よく、読んでくださいね。意識して、僕の声が聞こえるように読んでくださいね。
いつも、あなたが飛ばしているところです。
今日はゆっくり読んで下さいね。
この時に、この投稿者の彼女のような高いIQが必要なのです。そう、もしかしたら、これが好転反応?って思い直す姿勢です。このフレームです。抽象度をすーっと上げて考えることです。
ゴールがあって、そこへ自分の頭で考えてなんとしてもエフィカシーを高めていくのです。論理に間違いがあっても構いません。現代科学も間違いだらけです。
あくまでも、姿勢としては科学的にアプリオリを排除しながらも、仮説仮説でゴールへのピースをつないでいきます。大雑把でも構いませんので、好転反応であってもなくてもゴールへの解決策を様々な角度から、そして高い抽象度から観ていくことを楽しんでください。
それから、猫背はOKです。人体骨格図を見てください。猫背です。^^ 合気道の達人やトップバレリーナも横から見ると猫背で前肩気味です。
胸をはれ!背筋を伸ばせ!緊張せよ!終いには、肩パットまでいれて女性も肩を上げろ!という時代は、過ぎ去りました。軍隊教育の名残です。
ただ、センターを意識しましょう。上から気持ちよく吊られている感じです。踵に落ちていく感覚です。
(引用再開)
今日は、まささんの『天使の羽根』のバージョンアップ伝授を知らないまま、自分のためのヨガに行ったのですが腕が気持ちよく伸び、首の重さも抜けたので、よかった~と思っていました。
(サバアサナでは、自分の周りがふんわりした層で包まれ、すごくリラックスして浮きそうな感じでした)
きっと、バージョンアップ版で肋体も緩ませていただいてバランスが変わったのかと・・。
それにしても、まだまだいろな部分に力み癖がありそうです。(お尻もそうなのかもですね。小尻になるチャンスかも!?)
(引用中断)
チャンスです。大チャンスです。チャンスはゴールが生まれたときに出来ます。出来るかどうかではなく、やると決めたときです。
やれるかどうかではありません。
一瞬でも、イメージできたときです。それは、脳裏に焼きつきます。おしりは余計な力が掛からなくできると、途端に筋肉が落ちます。そして、その筋肉は脂肪になります。脂肪が垂れ下がります。広義で僕は好転反応と呼んでいます。僕にも起こりました。90kgから20kg落ちたときに、それはそれは酷い光景でしたよ。^^;;
シャワーから上がった僕を見て、パートナーは思わずゲッ!と声を出しました。本当に、思わずです。僕はむっとしましたけど。(笑)あ、脱線しましたね。それを、スコトーマに入れます。
(引用再開)
それから全然関係ないのですが、『天使の羽根』を、娘はランドセルの名前みたい・・と言ってたのですが、私は、『天使のウイング』⇒『天使のウインク』と変換され、今日は1日、その曲で
車の中でも、口ずさんでいました。
そんな鼻歌さえも、普段は滅多に歌わないのですが、今日は気持ち良く歌えました!
それでは、また気づいたことがあればフィードバックさせていただきます。ありがとうございました!!
(引用終了)
ああ、とうとうその話題出ちゃいましたね。
『天使のウィンク』。福岡の地でしか決して伝授したことのないスーパーボイスの隠し技『キャンディボイス』(松田聖子さんの声をファンの間ではそう呼んでいます。)を開発してしまった僕なのですが。(今現在はすごいファンでもないのですが、、中学生の時はすごいファンでした。まあ、未だにコンサートには行けないくらいなので。アプリオリ化してますね。)
では、そういうことで、久しぶりに聴きたい人だけね。その前に、次に出した『ボーイの季節』が何故だか僕は一番好きな曲です。あ、次の曲とか覚えているのが素敵でしょう?(笑)
ちなみに、松田聖子さんのこの2曲は、たまたまあの杏里にデビュー曲『オリビアを聴きながら』を提供した尾崎亜美の楽曲です。
では、『ボーイの季節』からです。1985年の5月9日です。1967生まれの僕は、今から僕は17歳(高3)のGW明けに戻ります。松田聖子さんは当時23歳です。歌は2分30秒から始まります。『キャンディボイス』は健在です。
1985年1月30日リリースですね。当時のベストテンの久米宏の紹介入りです。
フィードバックのコメントで、とり憑かれたように、、、。これが、サン・ミュージックさんの洗脳です。他の歌手の皆さんは呼び捨てなのに、松田聖子さんだけ”さん”づけってすごいですね。あ、サン・ミュージックにもさんづけですね。
しかしこればかりは脱洗脳は出来ないのです。気持ちよいので。(もちろん冗談ですよ)
ありがとうございました。
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