息子の授業参観デビュー

小学一年生になった長男の授業参観に行ってくれたパートナーが、何やら困り顔で帰ってきた。
『もう、やだあー。うちの子だけ、一番後ろの席で、鉛筆を鼻に挟んで両手を頭の後ろで組んでさあ、後ろにイスを傾けてゆーらゆーらしてんのよ!
何あれ?信じられない!恥ずかしい!』
そんな大したことじゃないでしょう?^^;
僕は『大物になるんじゃない?』
パートナー『話す人を間違えた!』
子供は親が願っているとおりではなく、良くも悪くも思っている通りに育っていく。
『この子は、何にでもなれる。』
とにかく信じて、褒める。あらゆる好奇心に応える。
そして、親子である前に、当たり前に1人の人間として対する。LUBで対応する。
僕は、家族に対してはハイパーラポールは故意に取らないことにしている。
外出時に四六時中家族に、半ば威張ってハイパーラポールモドキを気取っているお父さんを見ると、失礼だが、滑稽にさえ感じます。
大抵は、金と力と儒教洗脳を後ろ盾に取っているからだ。過去の自分が懐かしい。
僕がいま、子育てで気をつけていること。
信じること。褒めること。
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