『側で見てた妻によると昨日は寝るとすぐに眠ったようです。』 安眠には、十分ですが^^;;

(引用開始)
気功技術「ベッドヒーリング」によるフィードバックです。
側で見てた妻によると昨日は寝るとすぐに眠ったようです。
ただ、自身はまだ、強い体感を伴った眠気はありませんでした。
しかし、今日は寝覚めは気分爽快LUBへの働き掛けのお陰と考えてます。
今日は仕事場で宿直なのでまた、試して見ます個人的にはまだ出力あげても大丈夫ですが、如何でしょうか?
(引用終了)

ここで重要なのは、結果の部分『寝覚めは気分爽快』です。安眠のためにはこれでいいのだと思います。この方は、札幌での気功師養成講座2期生です。
『強い体感を伴った眠気』が自分のゴールの為に欲しいのだと思います。20%の出力から100%にしましたが、すぐに眠ってしまうのであればそこまでの働きかけは必要ないかとは思います。
眠りはもっと深い変性意識なので、、、。
結果はどうなのか、、、、またフィードバックくださいね。
気功は無意識でももちろん影響を及ぼしますが、ゴールをもつことが大事なのです。本人の強烈なゴールです。
現状にはない、現状の外側にあるゴールです。
ゴールははるか遠ければ遠いほど効くのです。しかし、本人のwant toでなければ、絶対に効かないのです。だって、書き換えるのは無意識なのです。
たとえば「がんを治したい」「やせたい」「鬱をなおしたい」「冷え性をなおしたい」といくら意識では訴えていても、本人の無意識がコンフォートゾーンをすでに意識では嫌がっている状態に移動させている可能性があります。
この状態では、強烈にホメオスタシスが働きますので、何も変わらないのです。強制的にそのときはなおっても、また元に戻ります。
まさに、ダイエットの場合は無意識がポテトチップスを貪り食うのです。あっ!と思っていてもとまらないのです。経験ありますよね?
これが過去記事:、「すべての変性意識現象は、ホメオスタシスである。」ということです。
ホメオスタシスは、結果として無意識に受け入れられるように設定されたコンフォートゾーンへ向かうのです。
もちろん、ベッドヒーリングでもそのとおりです。いつも強烈なゴールをどんどん設定していく癖をつけてください。

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