3週連続遠隔ライブFB3「ここのところ、、、 いつものガッツのようなものがありませんでした。 」
長文フィードバックなので数回に区切っています。
フィードバックは、周りのみんなのためにするものではありません。その効果は波及しますが、、、。
実は、自分のフィードバックをすることこそが、自らの自我関数の書き換えに役立ちます。
アウトプットの過程で、無意識を意識にあげて、さらに文章にすることでリアリティーが揺らぎます。
後で見返すときは、自分のメール送信欄なり、返信メールなり、blog掲載記事なり、書いたときの自分ではもうありません。
例えば、心の動きとは単なる現象であり、さらに不安や悩みはそのさらに下にある現象でしかないことが分かります。(抽象度やそのもとになる知識があれば見えてくるようになります。)
まさワークスでは生徒にフィードバックを半ば強制してみたり、送らなくてもいいですよと見放すような一見雑なコメントをあげます。
これらは、もちろんあなたを揺らがして、あなたがた一人ひとりが、自身のゴールに繋がるようにと故意にしていることです。
時おり見せる傲慢さも、弱さも抽象度の低さ(これは、地を行っているかも(笑))も、現在過去未来の読者に働きかけているまさワークスの「機能」そのものです。
ぼくなりには「全身全霊w」で、未来の圧倒的なヒーラーやリーダーを輩出していくという「願い」故です。
ま、これは本音です。と、自己アピールなのか何なのか分からないですが、シリーズ「秀逸なフィードバック」にもどります。
(引用再開)
ここのところ、「ゴミ箱を空にする」を何回かに分けて発火していたからなのか、どうしてもヒーリングをする気持ちにならなくて、家族にも友人にも、あまりしていませんでした。
というか、いつも決まった働きかけがあるのですが、それはしないで、スーパーレタッチなどを使用して、最低限のことだけをしていました。
なにか力が入らないのです。
(会社で働いてるときのほうが、楽しい…というのか)
スーパーレタッチだけでも十分に効果があり、身体が組み替えられ続けるような感覚が維持されて、家族も自分も体調は安定していたのですが、そのことよりも、いつものガッツのようなものがありませんでした。
(引用中断)
スーパーレタッチとは、2015年のまさワークスでは最優秀気功技術の中のひとつです。
相変わらず「美容整形」にこだわるまさワークスのwant toから生まれた技術です。
肉体と情報というレイヤーの壁を初めて当然のように融合というか統合させたパラダイムで作ったツールかも知れません。
女性雑誌を読み漁ったり、敢えて(なのか)自分の身を削ってw、ここでは絶対に書けないさまざまな実験を繰り返しました。
輪郭だけお話しすると、2012年に開発した「レタッチ」という、レタッチソフトの化粧ブラシのツールを模した「シミシワ」解消の為の技術と、「筋肉」を緩める技術に、「美」のフレーム(ゲシュタルト)をイノベーションさせたものです。
おっと、フィードバックですね。
ゴール、つまり頭の中のゴミ(誤解を恐れずに言えば、昨日までのゴールはゴミです。)を捨てていくと、いままで固定されていたゴールに結び付いていたモチベーションのようなものも消え去ります。
平たく言えば、ゴールを見失います。
その時は、ゴールをさらに更新したり、喜んで休むこと「も」とても大切です。
まあ、失恋のようなものです。ゴールに失恋したり、失望します。
失恋には、ありきたりな言葉ですが気晴らしや充電しましょう。
映画に行ったり、ショッピングに行ったり(ウィンドウショッピングでも)、、、そして僕のおすすめの一番いい方法は、読書をしましょう。(笑)
むしゃくしゃしたら、ヴィトゲンシュタインでも、カーネマンでも、プラトンでも、ベイトソンでも、クリプキでも、アランでも読みまくりましょう。
苫米地博士の著書を全て爆買いするのはよい投資で、間違いありません。
多分、スッキリするでしょう。(本当なのか?)
知識は、未来の(そして現在も過去にも)あなたを必ず助けてくれるのです。
まさ^’^/