3週連続遠隔ヒーリングFB5「 時間とか空間とかは繋がっている」
フィードバックのテーマがどんどん変わるので、分かりやすく数回に分けておくっています。
正直、スマホでのアップ作業も疲れてきました。そんな情報要らないですよね。((笑))
でも、頑張ります。
家族ヒーリングの風景からです。ある「情報場」にアクセスする気付きがあったようです。
コメントは挟みませんが、「情報場」にアクセスする感覚は、特に言葉に降りてきたときには様々な表現になります。
しかし、それぞれ自分の手触りを大事にして言葉にする、意識に上げるという作業は後でも役に立ちます。
それぞれ表現にとらわれず、浮かんでいる文字、言葉、文章の奥にある情報空間を感じてみてください。
(引用再開)
れと、月曜日の朝に、少し変なことがありました。
父の血管に気を流しているときに、ふと、過去という時間につながるルートのようなものが観えて、はっきりとした手触りが感じられました。
(過去を思い出すというのではなくて、アクセスする感じ)
そのうちにぼんやりとしていたら、それが何故か、画家のダヴィンチという人が思い出されて、急にその臨場感がやってきて、現実のその人の存在と繋がっているかのような錯覚を感じました。
ダヴィンチという人が描く絵画の、その向こう側にある人間の生々しい存在のようなものが実際にあって、そこに直接アクセスしているような感覚です。
その生々しさというのは、実際にすぐそばに自分の家族とか、友人がいるような現実感でした。
実際に、ダヴィンチという人に気功が届いているんじゃないか、そうであっても不思議ではない、というくらいの感覚でした。
寝起きでしたし、その感覚のまま、またすぐに眠ってしまったのですが、そのときに感じたのは、過去というひとつの方向があるだけで、距離という意味では、同じように、時間とか空間というのは繋がっている、それを知るか知らないかだけのことのように思えました。
だから、未来ということに対しても、同じようにいえるのだろうか…と、そのときに思いました。
寝ぼけていたのかな?とも思うのですが、いずれにしても、その風景や、考えたことは、すぐにメモにしようと思って書きとめました。
(引用中断)
素晴らしい。
苫米地博士はよく「悟りは体感」と言います。
体感とはイメージではなく、しっかりとした臨場感の伴うものです。
実際にその場に望んでいるリアルさであり、五感というのか体感(トートロジーですが)として感じるものです。
鳥肌がたったり、ぞくぞくしたり、ふわっと気持ちよくなったり、吐き気がしたり、思わずヨダレが出たり、ニヤニヤしてしまったり、ヒヤリとしたり、空恐ろしくなったり、、、、。
分かります?
それが体感です。
まさ^’^/