3週連続遠隔ヒーリングFB6「 よく知りたいと思って耳や目を澄ませるから、ヒアリングが本当に 」

長文のフィードバックでしたが、読者にも多くのヒントがあったと思います。

フィナーレは英語について。

抽象度をあげた視点で見ると、英語は言語であり、コミュニケーションの道具にすぎません。

(引用再開)

とは、最近、苫米地さんの英語についての本を読んでから、YouTubeで字幕なしの映画を観るようになったのですが、

その話から、そこで観たルーシーという映画を思い出しました。

ルーシーが体験したような、あそこまでの時空の移動ではないですが、臨場感は、とてもよく似ていました。つまり、実際に触れる感じがするのです。

字幕なしの映画を観続けるというフィードバックとしては、

言語が完全にわからなくても、面白い映画は面白いし、そうでない映画はやはりそうでないんだな、と思いました。

状況が伝わってくるので、もっと、よく知りたいと思って耳や目を澄ませるから、ヒアリングが本当に少しづつですが出来るようになります。

それなので、昨日は知人主催の英会話フリートークに参加してきました。

初心者のテーブルとよく話せる人のテーブルに分けて、わたしは初心者テーブルの方たちとコミュニケーションをしたのですが、

わたしよりも話せる方たちばかりでしたが、相手が身振り手振りを交えて話してくれるので、大まかにでも話していることがわかって、とても面白かったです。

思えば、日本語でここまで集中して相手の言いたいことをわかろう、とはしていないなーと思いました。

まだ、たくさん書くくことがあって、とりとめがないですが、この辺で失礼致します。

ウォーターのフィードバックも送らせて戴きます。

ありがとうございました。

(引用終了)

語学は体感、臨場感、その先のゴールが臨場感を生成します。

まさ^’^/

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