「気功という幻覚、業界という幻覚、、、』へのフィードバック


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(引用開始)
まさ先生、●●です。
ブログ記事「気功という幻覚、業界という幻覚、そして一万円札という幻覚」
の写真に封入された気を受けてのフィードバックをお送りします。
昔にいた業界の仕事に気を応用してもいいよねと考えていたところでした。
でも、気の業界、自分の業界、この業界、あの業界等々、応用範囲を業界単位で考える時点で既にストコーマでしょうか。
自分も遊んでみたくなって突発的に一万円札を破いてみました、
というのは法律違反ですから嘘で、CGを作ってみました。写真を添付いたします。
なんとなくフレームつながりで構図を考えました。
せっかくフレーム(概念枠)をお捨てになった所なのに、新しくフレームを作ってすみません。
(引用終了)

一万円札の真ん中をくりぬいた『CG』を頂きました。(笑)そのアナの向こうにコーヒーカップが見えます。添付はしませんが、そういう画像が添付されていました。
業界単位で考えるのはスコトーマとは言え、遠い点を点と点を結びつけるとイノベーションが産まれるのでOKだと思いますよ。
よいと思います。まさに『昔にいた業界の仕事に気を応用してもいいよね』という発想でありますそして、意識だけではなく質問をしておくことで、無意識も働かせて下さい。
あまり、杓子定規にならずに、スコトーマがあるという前提で抽象度を上げていけばいいことです。
フレームを捨てるということは、既存のフレームを捨てて高い抽象度で、新たにフレームを作り直していくことです。
その自由さは自らストーリーを作り出していくという自己責任の自覚とセットなのです。
抽象度の高い者が、低い領域にいる者を操作が可能となります。あくまでも、大乗精神でLUBをとって大きな夢に向って抽象度を上げていきましょう。
他者の為に働きかけるとパフォーマンスもあがります。結果的には、同時に自分自身も抽象度が上がるのです。
抽象度が下がったときは、IQもともに下がります。感情的になっているときは、抽象度もIQも下がります。
大抵は、過去の(現在の)プライドというフレームをがっちりと握り締めて離すことができないものです。
高額な貨幣を破ることには、すごい抵抗があります。僕自身、この話を聞いてから4年経ってはじめて破くことができました。
しかし、改めて破いた後の気持ちや、その後の感覚も含めて何かが変わりました。
決して、勧めるわけではありません。むしろ、あなたは、このワークに囚われることなく、あなたのゴールを描いてしたいことをして下さいね。
すべては、自己責任です。
ありがとうございます。
まさ
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