思い出した瞬間、左側の耳が突然ガクガクと動き出し、眼鏡が物凄い勢いで上下に揺れました。

一時的に聴力が落ちてしまったときの気功です。
今度、遠隔気功師養成講座に参加される方なのですが、今からセルフヒーリングに取り組まれています。
すごいフィードバックですね。
(引用開始)
まささん。
脳の働きの部位を調べて聴覚の領域の部分に気を流そうと、ふと、脳は反対側の身体のコントロールを司るんだったと思い出した瞬間、左側の耳が突然ガクガクと動き出し、眼鏡が物凄い勢いで上下に揺れました。
ビックリしました。思っただけなのに。。
ビックリしたあと、あとは手で脳に気を流しましたが。。
暫く耳がガクガクなったままでした。
脳へ気を流すときの注意などありましたら教えてください。
それからのち、仕事中に左側の耳がガサガサと接続の悪いスピーカーの様でしたが聞こえる瞬間が何度かありました。
(((o(*゜▽゜*)o)))
ありがとうございました。
続けてみます!
(引用終了)

それに対しての僕の返信メールを引用します。
(引用開始)
脳へは臨場感がとても高いので、ソフトに流した方がよいかもしれません。
気持ち悪いと感じる人もいるようです。
僕は、自分で強すぎた場合は、ミストのようなスプレーをかけるようにやります。
●●(投稿者)さんの場合は、ゴールを思い浮かべる感じでもいいと思います。
気功は、やってみてフィードバックをとって、やってみて、フィードバックをとって、、、です。
こうやるとよいというのがないので、耳に働きかけるに、足首回しでも有効なのです。
ゲシュタルトとは全体と部分が対応しているということです。
だから、足裏マッサージ(リフレクソロジー)なのです、そして耳ツボなのです。
どこでも同じです。
治ったら、どうしようと考えることです。耳も身体も20歳のときに本当に私だけ(僕も入れてください!←これ最近の流行です)本当に情報が書き換わってしまったらどうしようということを本気で考えるのです。
うーん、本気でそうなったら、、、うわー!楽しいですねー。人類で2人だけですよ。
ずーっと20歳の体です。
困る?イヤー、いいでしょう!僕はそれが、いいなー!あ、脱線ですねー。
これがwant toの臨場感です。
●●さん、伝わりました?
まさ
(引用終了)

さて、読者のあなたは何を感じましたか?
少し、抽象度の高いところから働きかけるのです。まずは、ズームアウトしていくのです。臨場感を維持しながら、患部から脳へ、身体全体を俯瞰して、抽象度をあげて臨場感が維持できるところいや、出来ないところから働きかけていっていいと思います。
遊んで下さい。
20歳の体というか、心になって現状不満足度をあげて怒りくるって見ましょう(笑)いいですか、耳からずーっと、離れていってますよね。
もっともっと、プライミングをかけてください。動機は不純でもいいです。
その代わり、誰にもいえないようなプライミングをかけることです。
遠隔気功師養成講座は超少人数制なので、無意識レベルでプライミングをかけかたを伝授して行きます。対面でも口頭では教えられません。
しかし、伝える人はこちらが勝手にスクリーニングします。同じ教室にいても実は違うことを学んでいます。
1人1宇宙であり、自分の宇宙には自分以外はいないのです。
具体的に今自分でゴールが見えていなくても構いません。
そんなことは問題ではないのです。
あ、耳でしたね。
耳だけすっぽりスコトーマに入れてください、安心して下さい。
疲れているだけです。体全体に、そして心にアプローチしてみて下さいね。

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