直前の記事のクライアントさんよりさらにフィードバックがありました。
こうして小刻みに、リアリティをゆらがせましょう。
お手本です。
僕も一緒にゆさぶります。
(引用開始)
まささん。
リハーサル休憩中ですが。
取り急ぎ。
御礼申し上げます。
心からありがとうございます。
頂いたコメントの内容が身にしみているところです。
今までとても苦しかったですが、なぜか一瞬で気づきました！点と点が繋がったヒラメキのような感覚があります！
(コメント)
変わるのは、一瞬ですね。
(引用)
今まで苦しかったのも新しい自分に対するホメオスタシスの抵抗だったのかって。
もとに戻りたい、ゴールを目指す自分を何故か認めたくなくなってしまいとても苦しかったです。
諦めたりしなくてよかったです。
昔の自分が今やっと死んだ気がします。
(コメント)
そうですね、毎日、いや、毎瞬間、新しいじぶんです。
(引用)
スッキリと見通しがよい風景が私の目の前に広がっています。
(コメント)
典型的、という言葉にあまり意味はないかもしれませんが、抽象度が上がった時の感覚です。
おめでとうございますo(^▽^)o
(引用)
そして、驚くことにほぼ同じくして新しく脱力するカラダも突如として現れました。
新しいゲシュタルトが構築されたんだと思います。
捻挫と耳の調整もして頂いてありがとうございました。
時間がかかっても自分で治してみます。
自分で治したいです。
きっとそこからもゴールへの道が続いていますね。
それぞれの点を通してゴールをみてゆきたいと思います。
ありがとうございました。
m(_ _)m
(コメント)
ある部分は、だんだんシンプルになって行きます。
抽象度が上がって新たなゲシュタルトが組み上がると、情報量は減ります。
身体は、高度になると、使い方は分化が進みますが。
指導者には、全てのつまづきでさえ、宝物ですね。
宝物です。
大事に、「出来た！」の瞬間、前と後の臨場感を覚えておきましょう。
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