追記『アバタージェイク』のカラクリと使い方の確認をしましょう。フィードバックです。
(引用)
こんばんは。
日曜日のアバタージェイクの遠隔ありがとうございます!
今回なぜかすっかり忘れていて、遠隔の時間きっかりのんびり入浴していたのですが、出てくるとふとんの上にねこが座っていて、じーっとこちらを見るのではっ!と思い出しました。
で、遅まきながら観察開始。
入浴中というのは何もなくてもリラックスしているものですが、その日はリラックスしつつなぜかゴールとコンフォートゾーンについて考えていました。
アバタージェイクのことも考えていたのですが(遠隔を忘れていながらも考えてるあたり、無意識はわかってるらしい感じ)、着ぐるみ感てのはわたしの場合胸苦しさかな?とか、トリガー発火時にどちらかというと、アバターに後ろから入っていく感じがあるなとか思っていました。←脊髄に沿ったあたりが左右に開いてもぐりこむ、という感じと、エヴァンゲリオンのエントリープラグが挿入するイメージと両方あります。
その場合どっちかといえば現在の自分が入っていく方かな。
(コメント)
①トリガーを組み目をつぶり『ジェイク。』、未来の理想の自分の臨場感に移る。
例えばシャワーなどで、時間があるときは、この状態で未来の自分の臨場感ってどんなのか感じてみる。想像してみる。
ヤッターとか、これくらい当たり前ですとか、自分らしいとか、、、高いエフィカシーの状態。痩せたい人、バストアップやウエスト引き締めなど肉体的に変えたい人はそうなった自分の臨場感。
それは、外を歩いていたり生活している時に、周囲の人が自分のことを見る表情を想像する。別にリアルじゃなくていいので、モデルのような絶世の美人や超イケメンを見るとするようなビックリするような表情をしていると思い込む。
そういう体験を想像するのです。恋するように見られている目だったりでもいいです。コツは、キレイになった自分を想像するのではなくて、自分はハンディカムを持っていて、自分が周囲を撮影したようなイメージ(自分の感情でも可能です。決して視覚的なイメージにこだわる必要なし)
若返りたいと思う人は、例えば学生のころの自分の意識をコピーしてみる。その時の具体的な感情を引っ張り出すというより、いつだったか分からなくても、典型的な今と違う臨場感です。
分かりやすく僕の場合でいうと、大学生のときにふといつも行っていた某バスケサークルの喫茶店にいた時の事を思い出してその時の自分の感覚を体感します。とくに感情に起伏がある場面じゃない方がいいのです。『あー、経済原論(授業の名前)いきたくねー。やっぱり行かないで、(喫茶店の)美人のママと話してよう!』とか、『今日の合コン、先輩3人と俺1人かぁ、場を盛り上げるの下手だから嫌だなー。またトイレであの先輩が俺はあの子に行くから!とか始まるのかなー。別に先輩ばかりだから最初から期待してないけど、、、』と、かなり不真面目な感じがばればれですが、こういうことをふと思い出すのです。
そして、大事なのは記憶の場面じゃないので、慣れたら具体的記憶は切り離します。そのときの空気感みたいな臨場感です。大学構内の匂いとかまで思い出される感じです。
このとき、臨場感は若い自分の臨場感です。(ちなみに鏡を見るともうこれだけで若返ります。情報が物理を書き換える瞬間です。)
実は、この作業自体が気功技術に含まれています(無意識にさせているプログラムというほうが正解か)が、カラクリをなぞるのもいいと思います。
時間のないときは、スグに②にいってください。
②目を開ける際に、(なれると①と②は同時で一瞬です。カメラのシャッターの開閉が意識に上がるあの感じ)開く瞼を窓の様に確認する。”未来の幸せな自分の臨場感”に早着替えする感じです。
あ、上の『未来の幸せな自分』というのは、『want toのゴールに突き進む、本当の凄い自分の臨場感』と言い換えます。
もちろん、意識も重心も後ろに下がる感じです。
(引用)
目を開いた時には現在の世界が見えているんですが、臨場感は目を開く一瞬前の方が強いような。
みなさんのフィードバックを読むと、感情が動く感覚が強い方も多いようですが、わたしはあまり感情が動かないみたいです。むしろ、より冷静に静かになっていくような感覚。
(コメント)
幸福感やわくわくする感じは、ズバリ臨場感ではなくっても、臨場感を担保します。
なので、間違いではありません、野球で言えば真ん中やや高めストレートのストライクです。分かりづらいかな?
いづれにせよ多幸感は、かなり、うらやましいです。
現在も、過去もそうであるように、未来もまた幻想だとはアインシュタイン博士。(言い方は違いますが、全て幻想なので、なりたい自分になるために、ここでは、情報を上手く操作しましょう。)
感情が動く、湧くという概念よりも少しだけ上に上がると、感情を選択する感覚です。感情とは解釈であり、アンカーとトリガーです。
(過去記事参照:
・「セミナーを受けてから偏頭痛がほとんど起こらなくなっています。」遠隔とセミナー感想
・アンカーとトリガー)
(引用)
コンフォートゾーンについて考えていると、今日あたりから具体的な数値目標が浮かびます(笑)
なぜか今日になって舌の左側が腫れて痛いです。何かの反応でしょうか?
(コメント)
want toであればいいのです。数字目標は僕たちはさんざんhave toにさせられてきました。TPIEのコーチにも、怒られるのでしょうか。ただ、僕は数字をwant toで入れるのなら、いいのですが明日にも決めたことだからと引き摺らないようにしてください。必達の数字!(笑)とかにならないで下さいね。
数値目標を設定するだけでは、コンフォートゾーンをずらすことは難しいのです。それは、認識しているかと思います。コンフォートゾーンは目標じゃなくて、無意識がコンフォートつまり快適を感じるゾーンなので、それはつまり現状なのです。
コンフォートゾーンをずらす為には、数字よりも、未来の記憶と呼ばれるトレーニングがよいと思います。繰り返し繰り返し、理想の未来の感じたい臨場感を思うのです。そして、その結果数字も出てきてもいいかもしれませんが、別に紙に書くことではなく勝手にそちらに移動していきます。
コンフォートゾーンがずれという内的な変化があると、無意識は外側の世界(現状)とのギャップを感じるのです。その差異が大きければ大きいほど、『大変だー』と思うわけです。居心地がわるくなるわけです。
これが、アバタージェイクのカラクリでもあり、ゴール達成のコツです。伝わりましたか?^^
無意識を操作するのです。無意識を書き換えるのは気功の手伝いがあるとより上手く進められるのです。
そして、舌の左側が痛いというのは、好転反応の場合もあるでしょうが、正確にはよく分かりませんので気になるようでしたら、やはり病院で受診してチェックをしてくださいね。
西洋医学も東洋医学もなく、ヒーラーは同じことつまり、クライアントさんの病気を治すことをゴールとしているので得意なこと不得意なこと、そして法的にも出来ること出来ないことがありますので、上手に使うべきだと思います。
(引用)
あと、鏡で見てみると、いつもより後ろ重心がよくできてます。
後ろに広がる感じってここにも出てるかも、と楽しかったです。
(コメント)
上手ですね。この後ろ重心と未来の自分の臨場感を重ね合わせて下さい。それをも、アンカートリガーにしています。よ。
(引用)
次回はちゃんと意識して受けます!
ありがとうございました。
(コメント)
意識して受けるのは、自分のためです。どうせなら、気感を感じたほうが僕は良いと自分自身では思います。
それは、自分でヒーリングをする場面も、人にヒーリングをする場面もあなたの未来の場面に出てくると思います。よし、やってみよう!と、、、。
その時のためにも、気とか情報の臨場感の感じ方、共感覚が分かったほうが便利だということです。そしてそれは個人差がかなりありますし、気感や共感覚は鍛えられます。
ヒーリングを受ける、する側どちらでも良いのですが、実戦が一番勉強になります。