クンダリーニ大周天ですが、 これは確かに気感強力です。
(引用開始)
フィードバックします。
まず、
アバター大周天
ですが、始まるとすぐ、トリガーを引かない状態で、足から、お腹から気の回る感じがあり、それから、すぐお腹全体が熱くなりました。
トリガーを引いてもあまり、感じが変わりませんでした。ただ、再度チャレンジする間もなく、22時15分を迎えました。
次いで、
クンダリーニ大周天ですが、
これは確かに気感強力です。
両手にIQ upの時と同様な気の回る感じがすぐに始まり、意識を集中すると、何か、いつも感じる気よりも重いものが回る感じがしました。
その後、腰回りに何か、重いものが感じられたり。こちらはトリガーを数回発火させましたが、上記の感じは変わらず。
最後は下丹田辺りの気感がアップし、何かこう、体全体が競り上がってくる感じ。
おおっと感動していたところで、タイムアップとなりました。
以上。
まだ、好転反応は出てません。
(引用終了)
クンダリーニ大周天は、まさワークスのオリジナルの気功技術なので、固有名詞です。
クンダリーニ大周天は意識を集中する時、まさに聴くように身体全体を鼓膜にするようにしてください。
アジナーも気は大量に出ます。アバター大周天よりもアジナーから出ている様は確認出来ますが、、、コツは脱力です。
身も心も脱力です。そして、聴く感じ、ただ感じる感じです。
意識するとは、脱力の意識を向けることと理解してください。
実は全身の肌という肌の細胞には、ドーパミンとセロトニンを産生する機能も、受容体もインストールされています。
全身と前頭全野がゲシュタルト対応してます。イラストは、ホムンクルスという僕のクンダリニー大周天の時のイメージ図です。気感とも言えますが、人それぞれです。
いくつもの臨場感のレイヤーを重ねています。気は抜いてあります。
自分の意識してすることは、心と身体の興奮を抑えて、抜いて、息を吐く時も、吸うときも脱力です。
これは、全てのトレーニングの時も、コツです。
力まず、抜く。脱力、脱力、脱力です。僕は白っぽい光の玉をイメージします。
上中下の丹田は、すべて脱力の意識のチェックポイントです。