労宮と労宮はぴったりくっつけないと発火しませんか?

『ダイエットに関するオリジナル気功です。基本は下丹田とアンチエイジング気功ですが、手のひらを合わせるとき、労宮と労宮はぴったりくっつけないと発火しませんか?多少、間があいても大丈夫ですか?』
まさワークスのアンチエイジング気功のトリガーは手の平をあわせることです。
まずは、労宮と労宮をあわせるために手の平を合わせます。すると、労宮と労宮はぴったりくっつけないとダメでしょうか?という質問です。
労宮と労宮をぴったりくっつけない理由は何でしょうか?^^?
それは、やってみればわかることです。まずは、やってみるというのがひとつです。
やってみればわかります。つまり、できる人とできない人がいます。
何故か、それは才能ではなくできないとすればトレーニングをすれば可能です。
抽象度と数稽古です。
気功技術を作ったのは人間です。そして気功技術を伝授するのもされるのも人間です。
実力があれば、気功技術は作ったり加工することもできます。
実力があればといったのは、逆説的でやってみてできれば実力があるというだけのことです。
なんでもやってみることです。
何度も、やるとできる様にもなり、理解もできると思います。
しかし現在のアンチエイジングやダイエットのゴールにフォーカスすれば、トリガーは労宮と労宮を重ねるために手の平をぴったりと合わせるです。
今は、違うことをする必要はありません。(その先のゴールを見据えているかのように見えていてもです。それは、ホメオスタシスによる偽装です。)とりあえずのゴールでも、中間地点であるあるいは最初のチェックポイントであるアンチエイジングやダイエットを優先させたほうがよいです。
ひたすら、ゴールを見つめて下さい。

愚直にゴールを見つめながらトレーニングをすることです。
トリガーを変える練習は別にしても良いのですが、今はゴールがどちらかを理解して達成することに夢中になることです。
ホメオスタシスが、阻止している可能性はあります。
創造的無意識が、クリエイティブになにか変な?(失礼)ことをしかけます。
創造的無意識は、現在のホメオスタシスの居心地のよいゾーンに留まる事をひたすら働きかけます。
その働きかけはまさに戦略的であり、抽象度も高く、より高度なアルゴリズムを持って思考しているかのようですが、自由意志はこの際、自分にあると信じてホメオスタシスをも喝破しましょう。
ホメオスタシスは”当然”とか”常識”という顔でやってきます。
それを見破れるかどうかです。
大丈夫、僕があなたの味方についています。
今は、丁寧に労宮と労宮をぴったりくっつけてやりましょう。
まさ

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です