ぴんとくるものがありました。今回の伝授と遠隔クラス参加者の言葉です。名言です。

フルーツボール伝授クラスへの参加者が増えています。
仲間が増えることはうれしいことです。LUBによって、情報科学による内部表現書き換えをマスターしましょう。
無償の体験から入られる方は多いです。気功というのは本当に儚い不確かな感覚を意識に上げて、自分のリアリティをゆらして揺らがせていき、ホメオスタシスをダマしていきます。
この儚い感覚を、疑い深く慎重な人たちは、徹底的に何度も何度も疑いをかけて潰していきます。彼らの口癖は「確信が欲しいので、もう少し様子を見ます。」です。
彼らは重要なことを見落としています。気功でも内部表現書き換えでもいいのですが、それはプラシボであるということです。大いなる勘違いだということです。超常現象でもなんでもありません。
勘違いのことを、「あれは、勘違いだったのではないか?」と疑っているのはこっけいでお気の毒なので、このblogではいつも教えてあげています。堂々巡りはやめて、次の段階へいきましょう。
情報科学を学ぶことで、内部表現が書き換わります。あなたという人間の自分自身に対する評価関数が変わるのです。あなたという人間が書き換わるのです。当然、人生が変わります。そして、変えるのはあなた自身なのです。
(引用開始)
「以前は無料体験させていただきありがとうございました。ぴんとくるものがありました。今回の伝授と遠隔クラス参加させてください。よろしくお願いします。」
(引用終了)

直感で、ぴんとくるものです。びびびとくるものです。^^
どんどん試してみることです。この遠隔クラスの特徴はあなたが気功師になるというコンセプトです。
詳しくは「フルーツボール」でブログ内検索をしてください。
ありがとうございます。
まさ

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