愚直さは救いです。

素晴らしいフィードバックです。

(引用開始）

高田さま

XXです

ゴール設定講座のフィードバックをさせて頂きます。

日々ゴール設定講座の動画を視聴している中で気づいた事は古い思想、古い考え、新しいゴール設定とは古いゴールを手帳に書いて破る、アウトプットする、捨てる事なんだと認識出来るようになり、

これまでの私が認識して来たゴール設定の知識が全然デタラメだった事気づけて本当に良かったですm（_ _）m

これまでは知識や考え方や新しいゴール設定を脳に上書きするような感覚でしたが、今回のゴール設定講座など古い自我の書き換えのやり方が非常にシンプルなのに驚きを感じています。


高田さま先日も古い自我、古いゴールを徹底的に手帳に書いて何度も破り捨てる１日でした、意識に上った事を手帳に書く際に多かった内容はこうならなければならないとか、これはダメと、これは正しいとか、人には見せらない内容もたくさん書いて破り捨てました、

その時に身体の反応ですが肺と呼吸がしずらくなり、胸骨も締め付けて圧迫する感覚になりましだが身体が書き換き変わるまで手帳に書いて破るを繰り返し続けてどんどんスッキリして来ました（＾-＾）

とにかく古いゴールを燃やし、どんどん破りゴールを更新して行きますm（_ _）m


いつもありがとうございます（＾-＾）

（引用終了）

愚直さは救いです。

新しい考え方には「慣れる」ことです。

目に見える理論をぐるぐると考えて、それならばこれもこれもあれもどれもと、あまりこねくり回しても実は（残念ですが）無駄なのです。

理論など目に見えないものを方便で表すものです。（ん？違う？まあいいです。）
待機説法ですね。

宇宙が計算していると言っても、顕微鏡で見てもハッブル宇宙望遠鏡で見ても実際はこうではないのです。

例え、モデル、比喩なのです。

（嘘も方便の方便ですが、方便とは嘘のことではありません。嘘も方便として使えるということです。笑）

大切なものは目に見えないというアレです。

星の王子さま―オリジナル版/岩波書店

￥1,080

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高い抽象度で理解できると、急に今まで読んできた本の意味が変わってきます。

いや分かってくる部分が多くなってきます。

僕もそういう経験は博士の本だけではなく、たくさんあります。

だから、本は100回読みなさいというのも時にはアドバイスとして成立しますが、おばかさんのままただの反復で100回読んでも何もなりません。

ある時は、ラブレターのようにじっくりと読むことです。（この方法が一番よいです。）

しかし、周囲から毎日毎日同じことをしているようでも、本人の頭の中でしっかりと思考して違った角度からゴールを模索し、新たな角度（アルゴリズム）で実験をし続けているならばOkです。

仏教用語ではありますが、目に見える教えを顕教といいい、目に見えない教えを密教と言います。

言い方が難しいですが、本当の知識とは密教でしか伝えられません。

IQが高ければ高いほど、今までの考え方を捨てることができませんし、IQが高い頭脳であるほど、古い考えやゴールもそうですしスピリチュアルやカルト宗教のアルゴリズムが入るとウィルスのように壊されていくのです。

（某なんとか真理教なども患部幹部にIQの高い大学出身者が首を連ねていましたね。）

つまり機能不全を引き起こします。

ゴールを更新すること、古いゴールや考えを捨てることが大前提なのです。

まさ^^/