「アバター2」の公開が延期濃厚に?それは困ります!

キャメロン監督、それは、困ります。(笑)
記事引用
ジェームズ・キャメロン監督の「アバター2(原題)」の劇場公開が延期されたと、エンパイア誌が報じている。
 プロデューサーのジョン・ランドーは、「2014年公開の実現は難しい」と話している。当初、「アバター2」は14年末、「アバター3」は15年末の公開予定と発表されていたが、「公開日が作品を決定するわけじゃない。作品が公開日を決めるものだ」と、製作が遅れていることを認めている。
 キャメロン監督は、「タイタニック」と「アバター」で公開を延期した“前科”があるため、「アバター2」は早くても15年、「アバター3」は16年以降になる可能性がある。ただし、すでにニュージーランドのVFX工房WETAで着々と準備が進んでおり、「アバター2」で登場する水中シーンを想定した、新たなモーション・キャプチャーを研究中だという。
引用終了

アバターはマトリックスやインセプション、スターウォーズ、ネバーエンディングストーリー、ハリーポッター、Rock!E.YAZAWA.などの筆頭に僕の認知科学を用いた人体実験(?)のメインとなる映画のモチーフです。
なんといっても、2010年の年明けから2-3ヶ月の内に劇場に15回も観にいきましたし、北海道からはるばる川崎のIMAXの3Dシアターまで1人で観にいったくらいですから、、、。
そして、映画や小説が僕の気功技術の臨場感生成に役立っているのです。(もちろん、youtubeも!)気功技術とは記憶です。記憶とは体験の記憶です。臨場感とは情報空間での体験であり記憶です。様々な経験をしましょう、遊びましょう^^
昨日の個人の遠隔気功セッションでも『トルークマクトー』という気功技術を作って伝授しています。
ハイエフィカシー、ハイパーラポールの為の技術なのですが、上体を起こしているときには常に自動で発動します。
トルークマクトーになったジェイクなのです。トルークマクトーっていうのは、、、って説明をしたいのですが長くなるので映画を見たほうが早いです。膨大な量の説明になるので、、、。(笑)
トルークにまたがっている或いは引き連れているイメージです。気功技術『ジェイク』にかぶせる技術です。ジェイククラスを受けている人だけのキャラですね。キャラって、、、^^;;気功技術なんですけれども。
僕もアバターとかに関してはnerd(ナード)ですねー。オタクですねー。(笑)
これも、フィードバックをもらいますね。日々、お仕事で動き回ってらっしゃる方なので1ヶ月以内にはフィードバックくると思います。
いつかはこれを、遠隔伝授クラスにしますね。
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    楽しみ待つことにしますo(^-^)o

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