全体で一つになることを意識して大周天、と思ったら、かなり気持ちよかったです。遠隔感想。

過去記事”無償遠隔のフィードバック。大周天のすごさに気づいてからはまりまくりです。”のヒーラーさんが、また感想を送ってくれました。
プロとしてはまだ開業されていませんが、私も”縁起の書き換え”をしていただいたことがありますし、何度かまさワークスのセミナーにも参加してくれました。
ありがとうございます。
もし私のコメントを含めて、今は、分からない部分があっても後々つながってくるところがありますので、無意識の中に放り投げておいて下さいね。
(引用開始)
こんにちは^^
フィードバック掲載していただいてありがとうございます。ほめられて、嬉しかったです。
私がはまった大周天のすごさとは、ヒーリングと説得に対してです。
やっと大周天の使い道が見えてきた感じです;
それまでは変性意識との差がよく分からなかったのです(使い道を考えていませんでした)。
入院中まぁまぁ元気になったと自分では感じても、「身体のバランスがまだ取れていないねー」と○○さんからアドバイスされたので、身体全体に気を行き渡らせること、ちぐはぐな感じではなく全体で一つになることを意識して大周天、と思ったら、かなり気持ちよかったです。
上手く治療されているような感覚でした。確かにヒーリングに使えるかもと。
これが大周天の本随(使い方か)、と目から鱗でした。
また大周天=情報身体が大きいことと認識しているので、退院時、母からある説明を求められた時。
それに自分の目的に添って答えるには脳内の計算が終わっていなかったので、答え方でなく取り敢えず情報身体を大きくすることに専念して、無言の、無意識に働きかける説得というのを行っていました。
情報身体が大きい方に従う、勝つ、という苫米地博士の言葉を参考にしました。
母親の臨場感に乗らず、私が正しいと思うことを採用する、という新しく手に入れた、ゆったりした態度を忘れないようにということでもあります。
私の様子に気押されたのと、平行して脳幹を緩めることなどを相手に働きかけて、その場を自分の不利にならないように切り抜けることに必死だったのが功を奏して、結局私は問いに答えずに終わりました(そこでも、大周天使えるな、と思ったり)。
母にはちゃんと説明はしますが、もっとその時期が来てからにします。
だから、プロのヒーラーのまささんからしたら、何だ、そんなこと、という話かもしれません^^;
あ、まささんの遠隔中に感じたというのは、脳と身体が今よりも?もっとよく働く感じと、体全体が覆われて、安心できたりした感じです。
今思うと、楽しい感じに染められていたのだと思います(「今」の方が「差」が分かり易かったりしますね)。
大周天始まります、のメールにわーいとただ喜んでいただけなので、ブログにあるような、気感(気の球を作ったり)には目を向けませんでした。
もう私は、身体が緩んだー何を感じたー云々で喜んでいる段階ではないなと決めて。でも人のフィードバックを読んでいると、そのやり方(気感に目を向ける、もっと身体の反応を見る)の方が、より生体に影響を及ぼし易いRゆらぎなのかなとも思ったので、取り入れようと思います。
そしてまた、こうして書くことによって脳内では気付き得なかったことに(そういう解釈もあったのか、など)気付くので、ありがたいです。楽しいです(新しい楽しさです!)。
長々と失礼しました。
まささん、よいお年を^^*
(引用終了)

気感は感じようが感じまいが、どちらの現象もリアリティーをゴールの方向へ最終的に揺らがせるという目的を持ちながらぐらぐらと揺さぶっていく感じですよね。
なんでもありだと思います。
(気感が)あったら、僕も喜びます。そのことだけが良いことという風に固執しなければありなのです。問題は、気感至上主義というか、気感ありきになったり、気感が目的になっちゃうとちょっと違うかなと思います。
もちろん、気持ちがいいだけのマッサージもありなのですが。もったいないですよね。
それから、最近の僕は宇宙には自分以外いない(もちろん自我はないのですが、、、)と同時に、全てが自分であるという考え方を前面に出して意識しています。
つまり、相手は自分であるということです。
大周天はそれを思い出すための、情報抽象度に一枚の強い臨場感レイヤーを重ねて観る(感じる)道具として使っています。
伝わりましたか?
自我の逆関数が宇宙であり、自我は実在せずに定義上だけの存在であるならば逆関数である宇宙そのものが自我であるということを一つしたの時限に投影して観ています。
まだそこか、という感じですが、、^^
思考してフィードバックを繰り返しています。
まさ

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